【8月12日】日記


夜明けの明治神宮

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1)中文【8月12日】休刊


2)日文【8月12日】夜明けの明治神宮

日本の医療介護はこのままで持つのだろうか。
コロナで、アメリカやイタリア、英国のようにならないだろうか。
銀座の医師会での話によれば、銀座のビル診療所の多くは、来年の春まで持つかどうか。
生き残り競争。
患者も減り、更に家賃が高いから。
官邸に近い医療政策の大学教授の話。
湖山さんの言う通り、日本では、特養ホームのような、個室の重介護施設の貢献が大きい。
老健、特養ホーム、療養病床が後期高齢者の命をコロナから守ってきた。
日本の介護施設は、感染症対策の経験も豊富。
欧米は慢性疾患の専門病院施設は日本ほどではない。
死亡者は少ないが、介護施設から病院に移れない老人が増えて、介護施設が経営困難になる。
高齢者住宅も、老人の個室生活を担っている。
コンビニの弁当、惣菜も、個食用で、大家族大皿料理ではない。
日本の戦後社会は、個であって、貧しくはない生活を産業化してきた。
その上に、繁華街、イベント、旅行も楽しめる。
世界的にも豊かで楽しく、平和な良い国になった。
でも、その日本社会は戦後最大の転換期にある。
でも、最も変わるのは、景気や産業、オリンピックの盛大さではない。
社会保障、生活基盤。
教育、医療、福祉介護。
人間らしい人間生活の最低最後の拠り所。
その多くを、日本は国家が税金で、医療介護保険で支えてきた。
コロナをきっかけに、維持が難しくなる。
その事実を、政治家も行政も、先送りにしている。
本来は、国家も宗教も、生きる意欲を支える、心の最後の拠り所であるはず。
果たして、今もそうだろうか。
真夏は夜明けと共に明治神宮にお参りに行く。
車での通勤の途中で、早朝1時間寄るのである。
運転をしなくなってからは、そういう日もなくなった。
明治神宮は、日の出と共に開き、日の出と共に閉まる。
明け方の明治神宮は、涼しく、精神が落ち着く。
今年は、暑くて、気持ちの落ち着かない日々が続く。

用户7825 用户7825
5 个月前
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