日本語●【2月】📁本文


🌸日本語・銀座日記

【2.1】楽しい子供時代の思い出


人は誰でも、人生の苦しい時期に思いをはせるのは、自分が輝いていた時代。
野球部でホームランを打った。
学芸会で主役を演じた。
願った大学に受かった。
支店長になった。社長になった。
認知症になった男性は、決して、副社長や副署長ではなく、社長や署長の時代に戻る。
苦しい時代には、戻らない。
女性は、母といる娘時代に戻る。
介護施設で、家に帰るというときの家は、嫁いだ家ではない。
子供時代の実家。
母が待つ実家。
夫や子供のいる嫁いだ家は、苦労の塊。
苦難の人生の始まり。
大人になっての人生の苦難は、人さまざま。
自分の選んだ道。自己責任。
だからこそ、選ぶ事のできない子供時代は万人が全て平等に幸せであって欲しい。
コロナ情報にどっぷり浸かっている1日。
寝床の夢の中では、子供時代に戻る。
父も母も若い。当たり前だが。
今、母の着物を整理している。
帯を裁断、額縁に入れて、絵画のようにして、新設の特養ホームの内装アートとして展示する。
亡くなって10年経ち、初めて母の箪笥を開ける。
見慣れた帯も1本だけあった。
でも、思い出す母の姿は、買い物籠を下げたエプロン姿。
お腹を空かした泰成君は、さぞ、買い物帰りの母が待ち遠しかったのだろう。
「市民ケーン」と言う映画も、「薔薇の蕾」と言う最期の言葉を頼りに、主人公の子供時代を追う。
名をなした偉人でも、死の極みでの言葉は、子供の時に見たシーン、思い出。
湖山Gには、神奈川に指定管理の母子支援施設がある。
そこは、広い敷地に、水のないプール。暗いロビー。
建物は暗くとも、日々の明るく楽しい子供時代であって欲しい。
児童施設ではなく、あくまで母子のシェルター住宅なので、法人が関与できる範囲は限られれている。
それでも、願う事はある。
大人になった時、施設の時代を楽しい思い出として、心に残して欲しい。
全国から、メロンや新米、クリスマスツリーを送ったりもした。
コロナの冬休みは、弁当も配った
親子で映画を見て欲しいと、映画チケットも送った。
コロナでは、外に行けない。
憂慮した挙句、近くのレゴ美術館となった特養ホームに支援してもらって、レゴランドにしようと計画している。
昨年末は、サンタの像をレゴで作ってもらい、贈った。
新年は、レゴの牛。
毎年、干支の動物を贈る事にした。
12年で揃う。
その日迄生きていられるか自信はないが、毎年、楽しみに、お年玉のレゴ像を送る。
老いた者の幸せは、幼き者の人生の思い出にささやかな関わりを持つことだと思う。
私は、湖山Gの施設のおかげで、寂しくない、幸せな老後を送れると思う。
コロナの時代でも、ささやかな我が身の幸せを噛み締める。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.2】ロング・ターム・ホテル


終身利用権の高級老人ホームは、日本独特の存在だと思う。
外国に比べると、日本で1番繁栄している。
では、欧米ではどうかと言うと、お金持ちは、ホテル暮らしの方が多い。
ニューヨークの高級ホテルのペントハウスは、昔はアル・カポネ、今は石油成金の未亡人、アラブの富豪。
お金持ちのレベルの問題もあるが、高級シティ・ホテルには全てが揃っている。
スポーツクラブも美容室も診療所も。
和洋中華、お寿司は勿論、全てのレストランが。
スウィートルームには、駐車場からの専用のエレベータもある。
ホテルマンの目も行き度どいている。
防犯上も安全。
都会が嫌いな方は、カルフォルニア、フロリダ、ハワイがオススメ。
強い日差しが苦手な方は、カナダのバンクーバーが最適。
本当のお金持ちは、スイス。
イギリスのスターは、スペイン、ポルトガル。
世界一周の大型客船を忘れていた。
コロナのせいで、今は不人気かも。
コロナ観光不況のせいで、いよいよ日本もホテルでの長期滞在契約制度が広まる。
私も、病院、介護施設利用の前に、銀座近くのホテル暮らしを満喫しようと思っている。
ブランチを半日かけて、全ての新聞に目を通し、焼き立てのオムレツとコーヒーで過ごす。
午後は、スポーツクラブでサウナ。
これが、ハードボイルド小説や映画に出てくる、頑固で偏屈な老人の居場所です。
車椅子の我儘な老人を演じるのは、人生最期の楽しみです。
お楽しみに。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.3】20・40 ニーマル・ヨンマル


2020年代の湖山G経営目標。
健康な歯の数ではない。
2020年代の内に、湖山Gの役員、施設長、部長を40代中心にする。
私が全国に医療介護施設を開設し出したのは、30代だった。
今の経営理事も40代で、任命された。
みんな若かった。当時は、昔は。
湖山Gグループ開所30年。
なんか、グループ全体の成長が成熟となり、発想が手堅くなって来たように思う。
私の性格が温厚になって来たのは、単なる老成ではないか。
私は、今年の春には、夏への扉、未来への扉を開ける。
昨日、新潟の法人の役員会があった。
千葉、埼玉そして、今年は群馬に開設される。
40代の新任施設長、役員も生まれる。
医療法人において、院長は皆、理事に就任する。
社会福祉法人においても、施設長は、理事に就任させる人事方針をより進める。
残念ながら、世の社会福祉法人は、役員は、理事長家族か、天下りが常識、普通。
湖山においては、現場で苦労をしてきた、井戸を掘った功労者が、施設長、役員になる。
やがて、その中から、私の後任の理事長が生まれる。
そして、やがては、代表が。
そうでなければ、現場が報われない。
私や、老いた幹部の行く末は如何となるか。
ご心配なき様、ご安心あれ。
施設に入所し、ユニット毎に、法人のOB会をしています。
OBでサービス評価をします。
こちらの方が厳しいかな。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.4】みんな違って、みんな知っている


湖山の施設は、あらゆる施設体系がある。
地区も銀座から、中山間地、瀬戸内海もある。
時代の違いも、賃金相場に影響がある。
銀座の病院は、銀座の給与相場に合わせる。
看護師の当直手当は、数年毎に上がった。
ある年は、放射線技師が。
調剤薬局が出来ると、一気に薬剤師の初任給が上がった。
地方の介護施設は、その地の社協の給与体系や、町立病院の給与体系に合わせた。
その法人も、関東に進出すると、全く、給与体系が合わない。
地域手当で差をつけても、補いきれない。
地域の多数の法人が地域に合わせて自由に経営してきたが、それぞれが、広域法人になり、人事交流も始まった。
全体の就業規則、給与規定を常に調整してきたが、もう、調整程度では、無理かもしれない。
新しく湖山に参加してきた法人施設は皆、別の歴史を持っている。
湖山は、EUみたいだ。
その全体に共有するのは、医療福祉の理念、目的。
それより、職員の人生、幸せ。家族全ての。
湖山の永遠の悩み、テーマ。
親を入れたい、自分が入りたい、病院施設。
理念理想を実現させる為には、福利厚生のサービスを法人間に不公正があってはなりない。
不公正、差別の悪影響を減らす為の処方は2つある。
職場の定期移動を全員平等にする。
当直のない、外来・デイと当直のある入院・入所勤務をローテーションさせる。
手当で差をつける。
もう一つは、情報共有、公開。
自分の部署だけお手盛りと思われないように、全職員がその勤務体制、賃金を知る事ができ、納得している。
あの部署の手当が自分の部署より高いが、理由を知って納得している。
不満があれば、そこへ、移動を希望できる。
あの部署は自分の部署と違って、在宅勤務ができるが、ちゃんと管理されていて、誤魔化して楽しているわけではないと、全職員が納得している。
情報公開、情報共有、定期的なローテーション。
大企業なら当たり前。
湖山Gも、大企業になって来たのだろう。
医療の世界では、病院の職員は個室料金は無料が当たり前。
介護の世界では、そのような慣習はないし、皆知らない。
その事、事態を知らない。
介護施設の職員も、湖山Gの病院に入院するときには同様の待遇を受けられないだろうか。
せめて、室料半値にならないか。
逆に、病院職員が介護施設を利用する時も同様。
湖山で企業型単一健保組合を検討した時代もあった。
健保組合で、補償ができないか。
もう、健保組合の財政難が改めて論議されている。
湖山式福利厚生の公正な統一化を考えなければならない。
永遠のテーマとなる。
完璧な解決方法はない。
だが、その矛盾、不公正に目をつぶることはない。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.5】13000人の為の医療


湖山Gの常勤職員は13000人。
湖山Gの病院は4、診療所は4。
計8の医療機関がある。
これから、毎年1つは増えるだろう。
地域医療を担う病院。リハビリ病院。
健康管理センター。透析クリニック。
全患者数は膨大だが、その中に会員患者がいる。
私達、湖山Gの職員とその家族。
昨日、PCR検査器を8台発注した。
全ての医療機関に設置する。
全職員とその家族の検査を福利厚生として、健診の一環として、無料で行う。
年1回ではない。必要なら、毎月でも、毎週でも。
職員の家族が職場で濃厚接触者となり、検査を受ける事態が多い。
コロナ防戦は、施設内全職員だけではなく、その家族も一緒。
家族の1人が陽性になったら、全ての同居家族は自宅待機。
湖山Gは、家族も守る。
医療機関の設置の次は、老人保健施設にも配置したい。
医師の施設長がいる。
保険請求しなければ、検査は自由だ。
自主的予防検査。
職員が、非コロナでなければ、患者も救えない。
介護もできない。
職員が陽性になれば、家族も働けない。登校できない。
その次には、全特養ホーム、老人ホームに配置したい。
デイ、ショート利用者は頻繁に検査する。
利益はその為にある。
思いっきり使う。
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【2.6】羊の群れ


湖山Gは、40からの法人、団体からなる。
全て、私が創業者か、オーナーか、理事長。
全ての借金の保証人をしている。
経営責任を明確にする為。
金融機関の為ではありません。
湖山の全職員に、私が経営者としての責任を負っている事を示す為。
また、社長や、経営理事に、経営者として、借金の責任を負わせない事を保証する為。
事業が失敗すれば、個人破産をする、というストレスは私一人で十分。
他の役員には、のびのびと、新規事業に取り組んでほしい。
私は、借金して、新しい劇場を建てる。
その舞台で、ミュージカルを演じている役者が、湖山Gの皆さん。
私は、小屋主だが、上演劇団の団長は、各経営理事です。
スポットライトが当たっているのは、舞台俳優の皆さんです。
照明係が、法人事務部のスタッフです。
舞台設備を変えるのも、裏方事務部の仕事です。
縁の下の力持ち。
それが、湖山の経営、法人事務部。
期末になれば、金融機関に必ず聞かれます。
将来の経営体制はどうするのですか。
私の答えは、各法人は、各人格。
兄弟は、兄弟。一人には合体できません。
表千家と裏千家は合併しません。
このまま、育てます。
でも、1法人、職員2000人規模でないと、艦隊になりません。
そこ迄は、大きく成長させます。
私の子に、ライオンも虎もいません。
羊の子ら。羊の群れ。
でも、悪い狼からは、弁護士、会計士、銀行の皆さんが守ってくださるでしょう。
グッドシープ、羊飼いの番犬ですね。
羊飼いは、国、厚生労働省、総務省、国土交通省、自治体。
湖山Gは、羊の群れです。
羊の共和国。都市国家。自由艦隊。
そうありたいと、私は願っています。
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【2.7】民立官営コロナ病院


湖山Gは、特養ホーム、母子支援施設、いきいきプラザを多数自治体から、運営を受託している。
こういうのは、指定管理制度に基づく。
制度としては、保育園、図書館や、公園のレストラン、公民館などがある。
土地、建物は、行政が税金で建てる。
運営は民間の株式会社、NPO、医療法人、社会福祉法人に委託する。
コロナ病床をもっと民間病院が担えと、言われるが、無理だと思う。
感染症対応は、建物の空調、スタッフ動線、スタッフルームなど、他と別にしなければならない。
民間の殆どは、中小病院。200床以下。
玄関一つ。
大学病院ですら、救急入口は一つ。
つまり、建物、設備の設計、医療専門スタッフが確立した、感染症専門病院か専門棟が必要。
コロナ重症患者専門救急病院が必要。
民間で成り立つはずがない。
昔は、国立結核療養所があった。
地方の長期療養環境の良い場所に。
結核が、医療の進歩で治療可能な病気になった。
だが、コロナには、これといった治療薬は、未だない。
インフルエンザには、検査薬も、治療薬もワクチンも完備している。
コロナワクチン接種も、老人には命懸け。
全国民に行き渡り、インフルエンザ予防のように効果が上がるのに、何年もかかるだろう。
コロナ病院は、経営効率ではなく、医療関係者の安全保障だ。
コロナ治療に命を賭ける医療介護福祉スタッフに、国家公務員、自治体公務員、警察、消防隊員並みに医療生活補償をしてほしい。
コロナ治療は、民間病院では、倒産してしまう。
それならば、民間病院を政府が借り上げて、コロナ感染症病院として経営するようにすべきだ。
ホテルや旅館を借り上げているではないか。
国立病院、県立病院の復活。
東京の区は、県並みの人口を誇り、密密リスクは全国1番。
23区に区立病院をコロナ専門病院、区立コロナ専門診療所。
これくらい配置しないと、ワクチン接種は、短期でまかなえないのではないか。
平安時代の荘園に倣う。荘園型経営官立医療機関。
コロナで倒産しそうな、病院、診療所を国立、公立にしてください。
保健所配下の診療所があっても良いと思う。
医師看護師介護福祉師に、命と生活破綻の両方の自己責任を負わせるのは、無理です。
それがなければ、兵士は、戦線に飛び込めません。
自分の家族もいます。
家庭内感染のリスクが高まっています。
介護施設、在宅感染が爆発するのではないかと憂慮しています。
湖山Gは、自爆も消耗もさせません。
首都圏コロナ戦線です。
首都圏感染対策本部を設立し、私が本部長になりました。
戦力の配置と、兵站を維持します。
防空壕から、戦線指揮した、チャーチルのような心境です。
葉巻も、ウイスキーもありませんが。
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【2.8】週末アクシデント


何故か、医療介護は、週末や祭日に事故、事件が多い。
勿論、即、理事長の私に報告が来る。
30年前は、ベットサイドのファックスに送られて来た。
今でも、あのベルは悪夢だった。
でも、深夜、そのファックスに指示を書いて、返送する。
受け取る病院施設の事務所のファックスも不気味だったと思う。
携帯電話の時代はもっと便利すぎて困った。
コンサート、宝塚、歌舞伎の最中に、携帯に電話がかかって来る。
途中で退席できない。
3回もかけてくれば、このしつこいのは父理事長からだなとわかるが、それにしてもシツコイ。
観劇、映画は、何時も出入り口の近くの通路側に席をとる。
観劇やゴルフのお付き合いをやめてしまったのは、同伴者に失礼だからだ。
病院会の病院視察会で団体で病院訪問をしている時、ずっと廊下ので電話状態が続き、失礼なので、参加しなくなってしまった。
私は、日本中どこにいても、事故コールセンター。
最近は、直ぐにマスコミからの電話や取材が入るので、対応に時間をかけられない。
夕方迄に返事をしないと、翌朝の新聞に記事が出る。
最近は、ネットニュースで全国に報道される。
施設長、事務長への指示は何時も同じ。
記者に直ぐ来てもらって、全て正直に話しなさい。
遠慮は入りません。
ただし、記者に最後にこう付け加えてください。
何を書いても構いません。
でも、本当の事だけを書いてください。
報告は全て、家族、行政に報告してあります。
職員にも、明日の朝礼から、全て報告します。
全て書いてください。事実ですから。
何時でも、再度取材に応じます。
事故担当者にも直接話を聞いてください。
でも、私達は、ショックで、この仕事をやめないように、一生懸命励ましています。
コロナ前は、週末は美術館か映画館か図書館にいて、落ち着いて電話に対応していた。
上野の博物館の休憩室が、1番自分の心を落ち着かせられる場所だった。
在宅で対応するのは、必ずしも、良いとは思えなくなってきた。
自分の心の逃げ場がなくなるのだ。
今は、土日祭日も朝晩2回、コロナ対策会議がネットで行われている。
関係幹部が365日24時間、命を守る為に休みなく戦っている。
湖山Gはすごいと思う。
私は、日々の決定に即座に承認を与えるだけだが、迅速実践的グループ対応は、東日本大震災以来の、経験だ。
新しいコロナ戦線は、介護施設で起きている。
でも、医療の問題で、医師看護婦中心の対応と指導がいる。
医療も介護も連携してチームを作る。
こやまケアの真髄。
アフターコロナの時代に、日本の医療は変わる。
医療のない介護は崩壊する。
介護を見ない医療は意義を失う。
医療と介護の存在価値の意味を改めて考えている。
以上
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【2.9】看多機が新しい扉を開ける


来月には、東京都心で看多機がオープンする。
今は、準備室の佳境だと思う。
最近、大型の特養ホームの開設が多い。
大型特養は、艦隊で言えば、空母だと思う。
空母は、艦隊の真ん中にいて、戦艦、駆逐艦、潜水艦に守られていないと、敵艦隊の空挺隊から守れない。
湖山の敵空挺隊は、コロナ感染症。
あくまでも、船、施設中心の湖山艦隊としては、看多機の存在は、潜水艦の行動力に匹敵する。
施設サービスと在宅サービスをつなぐ、看護介護の掛橋。要石。
都会は、病院も、在宅診療所も豊富。
渋谷区は、老院ホームも、デイサービスも、在宅診療所も競争が厳しい。
在宅診療所の院長が言っていたが、渋谷では、電話も直ぐにとらないと、他の診療所に直ぐに電話が行く。
主治医に対するロイヤリティーは、地方ほどはない。
ドクターホッピングが普通。
更に、コロナの海。
訪問看護、介護を辞める人が増えている。
デイサービスも、東京は、ここ数年で半分が廃業になったと聞く。
病院や、特養ホームは、カンタキ潜水艦に擁護されて成り立つ時代が来る。
カンタキが地域の在宅を支える時代が来る。
病院・特養は空母だから海軍。ネイビー。
カンタキは海兵隊。マリーン。
訪問は、空挺隊、空軍。
ホワイトハウスの大統領など、戦地では何の役にもたたないのだが。
今日は、準備室に挨拶に行く。
我が家の近くなので、将来は利用者になる。
今から、ご機嫌伺いに伺わなくては。
カンタキが、地域包括ケアの新しい扉を開ける。
荒波の航海に立ち向かう乗組員を讃えたい。
カンタキにもPCR検査器が必要だ。
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.10】街が病院になる


昨年から、神奈川県の特養ホームで、新しいベッドセンサーとデータシステムの研究開発の実験をしている。
勿論、世界に名だたる大企業との研究協力。
と言っても、湖山は、実施テスト。
現場で実際に使ってみるという事。
その、中間報告を受けた。
素晴らしい。
今までのベッドセンサーの3倍は、機能が高い。
世界最先端のセンサーと、データのコンピューター解析は、信じれれないような医療機能を開発した。
印象的だったのは、寝たままで自動的に体重測定が出来る事。
介護施設では、毎日体重測定をする。
寝たきりの老人の測定は、実は大変時間と労力がかかる。
年間の体重測定の労務時間は合計すると膨大。
しかも、コロナの時代に接触感染の危険が高い。
単純に見える作業こそ、自動化できる。
離床センサーと言うより、24時間作動の健康管理センサー。
そのデータをリアルタイムで、サービスセンター、スタッフ端末のみならず、協力医療機関、在宅診療所、顧問医師に送る。
しかも、アラームで。
データは自動的にクラウド。
湖山は、これからの介護施設のみならず、病院にも装備するつもりだ。
研究が進み、価格も安くなれば、在宅で利用したい。
地域包括ケアの世界を実現させる為には、街全体に医療機能を張り巡らす事が必要。
街が病院になった。
その時代になれば、人はそう言うに違いない。
看多機とこのベッドセンサーがあれば、高齢者医療介護施設は、半減する。
その時代が来る事を確信して、湖山は素晴らしい病院と施設を作る。
私の老後も明るくなって来た。
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.11】自画像


クリスマス、大晦日、正月、成人式、卒業式。
どれも、一人食堂でテレビを観る。
なし崩しに、月日だけが流れて行く。
人生の節目をどう記憶に残していくのか。
幼児はテレビでは記憶しないそうだ。
親に抱かれ、お友達と手を繋いで、初めて人生の成長の記憶になる。
湖山には東京に保育園がある。
もう、年長組の卒園準備。
その園児には、卒業記念個人アルバムが贈られる。
先生の愛情と思い出のこもった労作。
入園時の赤ん坊のような頃から、卒園までの、保育園での元気な笑顔が集められている。
園児達の日々の元気な様子の写真ばかり。
先生から、ご両親からの手紙。
そして、自分の将来の夢。
スケート選手になりたいとか、何でもやってみたいとか書かれている。
そして、表紙は、自分で描いた自分の顔。自画像。
やっと、自我、自意識が芽生える頃。
みんな、お目目が大きい。勿論、可愛いい。
当人が大人になって手に取る時の表情が目に浮かぶ。
素晴らしい、人生の思い出。
本人にも、親にも、先生にも。
残念だが、私の幼稚園の時代には、このようなアルバムはなかった。
この、素晴らしい、人生最初の自画像の絵を、ポスターサイズの写真に拡大印刷する事にした。
隣の特養ホームのホールで展示会をして、ご両親に差し上げる。
人生の節目には、何かしらの記念を残したい。
理事長がプレゼントできるのは、メロンだけではない事を知ってもらいたい。
自宅の倉庫の整理をしていたら、父の肖像画が出てきた。
友人の画家が描いてくれたのだろう。
若い。髪も黒々。
裏の年代を見ると、55歳の時のだ。
私は、もうその年を10年も超えた。
そろそろ、私も万一の時の為に、写真を選んでおこうとは考えていた。
肖像画を描いてもらうのも、恥ずかしくない歳になったのかも知れない。
私の卒園の写真集は、何時になるのだろうか。
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.12】ボランティアの志


オリンピックのボランティアの辞退が取り沙汰されている。
偉い人が、また募集すれば良いと言っていた。
違うと思う。
アルバイトの募集とは違う。
ボランティアは、自主的無償の参加。
歴史的にも、十字軍、義勇軍から始まった。
私もボランティア参加の経験はある。
銀座祭り、東京マラソン、スペシャルオリンピック。
私は、警備とゴミ捨てぐらいしか役に立たないので、医師、看護師を誘う。
終了後の懇親会があるが、それ位は多めに見て欲しい。
志ある未知の仲間で、大業を成した達成感と満足感。
感謝と励まし。
偉い人の薫陶、説教、お褒めの言葉ではない。
大地震の際の救援ネットワークとして、サンダーバードを副代表として、立ち上げた。
湖山Gの施設、スタッフが多数、参加する。
それは、業務命令ではない。
今、コロナ感染施設への救援も同じだ。
各人が、己の責任感と、矜持と、仲間への思いで動く。
湖山は、13000人が、いざと言う時は、即時、自主的に動く。
自宅蟄居老人であっても、常に、湖山スタッフに感謝と称賛のエールを置くる。
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.13】三色の文化


オリンピック会長の選任で揉めている。
日本では、選定委員会が実質的に機能しない事の実例となった。
外国の大企業だと、選定基準、選定委員が決まっている。
最初から、理事会選挙であれば、順当に決まり、何でもなかったろうに。
日本式の根回しと、村の長の落とし所にうまくまとめるという人事は、世界と東京には通じなかった。
IOC 世界のルール、世界の文化
日本国家の政治権力、自民党政府の文化
開催地東京都の市民文化
三つの文化の違いは、水と油と酢。
国体だったら、これほどの問題にならなかったろうに。
オリンピックの年にコロナ。
これほどの状況になっても、リーダーが現れないのは、日本らしい。
異文化の統合は難しい。
せいぜい、戦争を起こさないように、調整するくらいだ。
さて、湖山Gはどうだろう。
湖山Gは近代国家にあらず、江戸幕府。
つまり、幕藩体制。
全国の各医療法人・福祉法人・株式会社は、独立法人。独立認可。
各藩である。
理事長の私が大名かもしれないが、各地の御国は、家老の経営理事が実質的に経営している。
グループとしては、NPOがあり、採用、教育、学会、イベントをしている。
湖山Gの横櫛とも言える。
湖山の組織は、盾の糸と横の糸がしっかりしている。
湖山の文化は、シチュウにならない。
サラダボウルのように、野菜が個別にしっかりしている。
その中間のポトフが好きで、若い時は、良く作った。
同じ湖山コンソメの味に染まっているが、具は崩れずしっかりとしている。
ああ、そういえば、おでんもそうだった。
誰か、こやまおでんを作りませんか。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.14】10年前の3・11


昨夜11時頃の地震で目が覚めた。
10年前の東日本大震災3・11の余震だそうだ。
あの時は、地震は金曜日の昼だったと思う。
そして、私は、3・13日曜日に、3台のヘリコプターで、救援物資を満載して、気仙沼に飛んだ。
煙をあげる原子力発電所の上を飛び、眼科の海岸に、人が打ち上げられているのを見ながら、2時間半で、気仙沼の老健の駐車場に舞い降りた。
暗い玄関に入ると、ロビー、デイにお年寄りが150名位いた。
突然の来訪者を見ようと、大勢、玄関に押し寄せた。
奥を見ると、デイに布団、マットが敷かれていた。
まず、ダンボール箱を壊し、ダンボール板を布団の下に引いて貰った。
兎に角、寒い。
土曜日に雪が降った。
気仙沼海岸の老人保健施設の入居者は、屋上に逃げたが、その屋上で多くのお年寄りが凍えて命を落とした。
夜中に雪が降ったのだ。
3分の1のご利用者が凍死したと聞いた。
建物の中でも、電気ガス水道が止まり、凍えそうなくらい寒かった。
施設の中は、真っ暗で、事務所の中の非常電源で、炊飯器と電気ポットを使っていた。
8台の炊飯器と電気ポットが床下に並んでいた。
職員は自宅に帰る事もできず、家族の安否も確認できない中、施設に籠もって、介護をしていた。
一人の職員が行方不明で連絡がつかなかった。
その人は、2週間後にやっと、生存を確認できた。生きていた。
職員の死者はゼロだった。
施設内には、当日のデイの利用者の他に、市内の老人が数十名逃げ込んでいた。
家族が車で連れてきて、預けていくのである。
子供を探しに行くので、親を預かって欲しいと。
エレベーターも、水道も動かない。
近くの湧水、井戸に汲みにいく。
利用者も、帰宅不能のスタッフも、皆平等に、塩おにぎり1個と味噌汁1杯。
私は、持ってきたお菓子、チョコと交換で、おにぎりを貰った。
その光景は、今も目に焼き付いている。
施設の生存確認を済ませて、皆無事だ、良かったと思った。
でも、今度は、帰りのガソリンを空港に買いに行ったヘリが戻らない。
ガソリンを売ってもらえなかったのだ。
救援に行って、自分も遭難し、帰れない。
雪山登山の救援隊の2次遭難。
父聖道理事長にも秘密で飛んできたので、心配しているだろうな。
電話もメールも通じない。
途方に暮れている所に、山形から、救援ワゴン車が続々到着した。
西部劇の幌馬車隊が救出に来てくれたシーンそのまま。
あれ程、湖山Gが頼もしく思った事はない。
そのワゴン車の1台で、福島の二本松の特養迄送って貰った。
東京迄、送ってくれるのかと思ったら、翌日のデイでこの車を使うので、もう、山形に帰ると言う。
仕事優先は当然だが、この時ばかりは、途方に暮れた。
二本松の施設はロビーが広い。
そこには、布団が一杯敷かれ、お年寄りが寝ていた。
でも、みんな明るく、隣同士でおしゃべりをしていた。
修学旅行の旅館みたい。
実際、地域の同窓生で、知り合いばかり。
枕投げはなかったが、深夜迄話込んでいたと思う。
そして、深夜2時くらいになったら、静岡から、救急車が到着した。
東海大震災に備えて、病院の車両は、救急車両の許可証を貰っておいた。
そのおかげで、無人の高速道路を走れたのだ。
被災地での、想定外の仲間の遭遇。
どこでも涙涙。生きている事のありがたさ。
その救急車で、東京に下ろしてもらった。
帰路インターチェンジでガソリンを買おうとしても、一般人には売れないと言う。
私は怒った怒った。
この白い救急車と赤い十字が見えないか。
もしも、今日中にこの救急車が病院に帰れないと、患者の命に関わる。
あなたは責任を持てるのか。
怒った怒った。だいぶストレスが溜まっていたのです。
そして、ガソリンをゲットして、無事、帰郷の旅となりました。
私は、気仙沼行きは、ヘリで2時間半。
帰りは、湖山G宅急便で24時間かかりました。
あの時の湖山Gの救援行動は素晴らしかった。
お互いに連絡が全くつかない状況で、各人は自らの判断で全国で救援に動き出した。
その湖山Gに私も救出された。
あの時の二本松の特養がまた、被災にあった。
2度目の戦いは迷わない。
何度でも、私達は闘う。生きる。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.15】W対策会議


今は、朝・晩2回コロナ対策会議がオンラインで行われている。
土日祭日関わりなく。
私が対策本部長だが、経験のある幹部が副本部長で細かく指示している。
手術の手技のように細緻にいたる。
目に見えぬ感染症を防ぐ為には、見えぬ所にまで、想像力がいる。
全ては、感染者が一人も増えないという結果が証明する。
これで、大丈夫という限界はない。
病院介護施設は、ノロ、インフルエンザ、O−157など過去も感染症と戦って来た。
コロナは見えづらいので、まるで、介護テロだ。
消毒、清掃の徹底は当たり前だが、ガウンテクニックの指導が毎日のように言われている。
そして、対策会議には、医師が必ず参加している。
昨日も、新たな陽性者が出た施設の報告があり、本部長の私は、全利用者と全職員のコロナ検査を至急に提案した。
参加の医師から、明日自分が行きましょう、と言ってもらえた。
迅速、最速、最適に自ら実行実践。
1週間遅れれば、施設クラスターになる。
水際作戦とは、日々戦闘という意味。
土日もない。
この会議に参加している幹部は、365日休みがない。
私は、自宅からのzoom利用だから楽だが、現場担当者はそうは行かない。
所詮、私は、後方事務責任者である。
お金で済むことをその場で決済し、実行を即す事しか役に立たない。
100人からの即時検査は、何百万円とかかる。
青天井で、検査をする。資金投入をする。
保健所の検査を待っていられない。
法人の自費で行う。
そうして、対策の本気度を見せる。
パラスオキシメーターが既にに幾十と届けられていたのも、嬉しい。
迅速。
まだ、数十台予備がある。
早い者勝ちですから、危ないと感じたら、早めに要請して欲しい。
マスク、防護服、パルスオキシメータ、次は、検査キット。
私の担当は備品と資金。兵站である。
昨日から、もう一つ、オンライン会議が始まった。
地震による、災害対策本部である。
福島の法人が始めた。
3・11地震以来、福島は、危機感が高い。
施設からの被害報告も早い。
会議も福島幹部の指揮で既にに始まっており、私は、慌てて中途から参加した。
ヘリコプターで行かずとも、ネット参加した。
緊迫感が伝わってくる。
建物の損害状況の写真が、既にメール送信されている。
被害施設自から、状況報告を発信せよ。
震災報告ルール第1。
1週間以内に、もう1度地震があるかもしれない。
広域大震災だと、電話もネットも繋がらない。
そうなっても、誰がどう行動するかは、予測がつく。
互いに、信頼がある。
不幸な事かもしれないけれど、災害救援の経験から、チーム湖山は生まれた。
それまでは、個々の病院施設の独立独歩で十分と考えていた。
全国募集広告は、採用経費の節減から始まった。
今は、同期の仲間を案じて、皆が自主的に動く。
湖山は、ボランティアの集合体だと思う。
創業者も今は、応援団長。
ネット環境が地震で切断されても、道路が切断されるかもしれない。
その朝も、私は、この応援メールを書く。
生きている限り。
以上
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【2.16】経営王道は上場のみならず


昨日は、一日がかりで、株式会社の役員会、株主総会だった。
湖山Gの3本の柱は、医療法人、社会福祉法人、株式会社。
株式会社は、10年前から、上場を目指し、拡大と成長を着実に果たして来た。
上場すれば、公益法人並みになれる。
資金調達も桁が違う。
何よりも、職員に対して、世間の見る眼が違う。
より、採用も拡大する。
だが、世間の経済状況が変わって来た。
コロナの影響もあるが、実は、老人ホーム事業そのものが、厳しくなって来た。
介護保険の財政拡大は、必ず、介護保険の抑制につながる。
医療保険財政抑制政策と同様の道を進む。
不動産、建築、保険、流通など、大企業の殆どが、老人ホーム事業に参入している。
金と土地と、社員が余っているのだ。
30年前の不動産リゾートバブルの時代に似ている。
株の高騰も、悪夢の再燃で、不安でならない。
元々、上場を目指しても、殆ど株は自分が持っている。
上場後、株をマーケットで売って、売却益を得ても、その資金は社会福祉法人か、財団に寄付するつもりでいた。
ヤマト宅急便の小倉会長をロータリーで長らく拝見していて、それに倣おうと思った。
小倉さんは、自分の上場株を売って、50億円相当を寄付して、ヤマト福祉財団法人を設立した。
障害者が5万円以上の給与を貰える、焼きたてパン屋を展開した。
老舗のアンデルセンから技術指導を受けて。
古い授産所に近代的経営手法を持ち込んだ。
私も、そのパン屋から、クリスマスケーキを毎年買っていた時代がある。
でも、最近業界のリーダー企業が、続けて、会社をファンドに買ってもらい、上場を廃止した。
その会社は業績が悪いわけではない。
オーナーの相続対策かもしれないし、イーロン・マスクみたいに、次の事業を目指しているのかもしれない。
上場させて、高値で持ち株を売って引退するのを、ゴールデンパラシュートと言う。
私のゴールデンパラシュートは、良い病院、老人ホームで人生を過ごすことだ。
その行き先はもう既にあるので、老後の心配は今の所あまりない。
上場するには、毎年、1億円からの維持経費がかかる。
湖山の会社は、まだ、それほどの規模ではない。
将来上場するかもしれないが、今はその道にこだわらない。
上場を目指さない経営を、サントリーを目指すと言う経営者もいたが。
兎に角、創業者オーナーとして、その経営方針を正式に発表した。
コロナ社会の影響は、後5年は続くと思う。
今は、背伸びした成長を求めず、身の丈にあった、着実で余裕のある経営を第一としたい。
ヤマト宅急便の社是は、「安全第一、営業第二」
職員の生活、職員の人生にとって「安全第一」の経営を目指す。
経営者として、終身その責任を果たす。
その代わり、職員には、私の老後の介護は、責任を持って面倒をみて頂きたい。
それくらいの、甘えと期待は許して欲しい。
以上
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【2.17】 コロナ回復者受け入れ特養


厚生労働省は、コロナ回復者を受け入れる特養ホームなどの介護施設に、介護報酬を1日5000円上乗せする。
今までの行政に比べたら、迅速な対応で感謝したい。
コロナは、高齢者の死亡率が高い。
特養ホームを始めとした介護施設は、クラスターが発生しやすい。
スタッフも感染し、施設維持が出来なくなる。
その中でも、ユニット型新型個室特養は、設計上は、感染対策に優れている。
介護施設で、コロナ陽性になり、入院して陰性になっても、退院できない。
次の受け入れ施設が見つからない。
元の施設も、中々受け入れられない。
陰性になっても、感染力は残っているかもしれない。
また、発症するかもしれない。
特養ホームに入所させた家族が家庭で受け入れらるわけがない。
家庭内感染も増えている。
ガラス細工の日本の施設体系は、医療と介護の狭間のサービスが取り残されている。
医療と介護の間に深い谷がある。
その間に命の架け橋をかけるのが、こやまケアだと思う。
施設としては、私は、医療特化型特養ホームと名付けている。
看護師、栄養士、リハビリスタッフを多く配置する。
勿論、顧問医師がいる。
いつでも、往診してくれる。
オンライン診療の医療機関もある。
最近、老健、特養を中間施設と呼ばなくなった。
今の現実から見える老人施設の未来は、より責任が重くなる。
コロナ世界では、介護施設で、利用者は、命を全うする。
つまり、亡くなるという事だ。
在宅復帰施設ではなく、看取りの施設になる。
介護施設は、老人ホスピスななる。
療養病床がなくなれば、当然、特養ホームが、そこを担う事になろう。
コロナ発症した高齢者が、コロナ病院に入院しても、回復者は、施設で受け入れなければならない。
1日5000円の上乗せは、必要な看護体制の充実に使う。
職員の命を守る為のコロナ検査費用にもなる。
湖山Gは、障害者にも、コロナ回復者にも、差別せずに、こやまケアを提供する。
その志は、忘れない。
以上
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【2.18】銀座4分の1


昨日は、1日在宅勤務で、zoom会議とメールチェック。
48時間ルールがあって、私に稟議書をメールで送って、48時間、つまり2日間返信がなければ承認したものと見做す。
そうすると、私がうるさく質問しそうな決済を金曜日の夜に送ってくる。
幹部は賢い。
事件、事故も、週末が多い。
土日の電話とメールは緊張する。要注意。
土日祭日は、今迄は、日比谷・銀座の映画館か、日比谷図書館か、銀ブラで過ごしていた。
今は、自宅蟄居で、家から一歩も出ない。
自分の人生は銀座を中心に回っていた。
銀座若旦那の会、ロータリー、病院会、セミナー、シンポジウム、銀座ミツバチ。
そして、買い物は、銀座の百貨店か老舗。
映画は日比谷・銀座。
診療所も、歯医者も銀座。
銀座事務所に出勤は8時からだった。
今は、昼前の重役出勤で半日勤務。
私は、銀座滞在時間が、昔の4分の1になった。
昼の接待も、小料理屋から、仕出し弁当になった。
時短、在宅勤務の最前線。
都心の事務所は半分になると思う。
今は、週末も自宅で、テレビでニュースを観ながら、ネットフリックスで古い映画を流している。
映画は、シーンをチラッと観て、全体を思い出す。
湖山式認知症スケール。
ストーリーを思い出せるかどうか、自己診断をしている。
時々、結末の記憶が間違っている。
あの主人公は、捕まったのではなかったか。
無事、逃げ延びて、次回作が作られたのか。
古い記憶は、自分の好みに作り替えられている。
昔読んだ冒険小説には、そのようなすり替えはない。
活字と映像の、記憶の仕組みが違うのかもしれない。
映画は銀座の映画館で見るべし、ネットで映画は観てはいけない。
そう、堅い信念を持っていたはずだが、今は、ネットフリックスの株を買っておけば良かったと後悔している。
テスラについても同様である。
本の購入も、9割はAmazon。
美術館と本屋巡りが、唯一の散歩だったのに。
ただし、もう、私は、何時寝たきりになっても生きていける。
電話と、iPadと、テレビがあれば、仕事も、娯楽も大丈夫。
オフィスも、自動車もいらない。
後は、ベッドセンサーを入れるだけになった。
自宅近くにカンタキがもうすぐ開業する。
訪問看護も受けられる。
実は、自宅のすぐ近くに都内最大規模の葬祭場もある。
私の棺は、西部劇みたいに、担いで持っていけるくらいの距離だ。
兎に角、私は、お金のかからない人間となった。
日本の経済の見通しは暗い。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.19】銀座のビル診療所


マスコミの取材が銀座に来る。
必ずこう質問します。
並木通りのあの1回のファンションブランド店も閉店です。
あの2階のレストランも閉店です。美容院も閉店です。
あの3階のバー・クラブも閉店です。
銀座はかわいそうですね。
私は、必ず、こう返事します。
銀座は飲食店だけではないですよ。
4階には、クリニックがあります。
内科クリニックも、歯科クリニックも、どのビルにもありますよ。
飲食店は、スタッフはアルバイトも多く、休業可能です。
でも、医療は、休院も難しいのです。
私は、この30年間、銀座内のクリニックを定点観測している。
救急病院を健康管理センターのクリニックにして以来、銀座には病院はなくなり、無床診療所のみとなった。
銀座1丁目から、8丁目まで、1250メーターある。
マス目の道路で正方形に区画されている。
大きなビルには、どこにもクリニックがある。
別途、歯科診療所も多いが、全て自費診療所で、美容歯科が多い。
保険診療の歯科は、もう、銀座には存在しない。
30年間、銀座の診療所は、約90件あり、その数はあまり変わらない。
つまり、どこかの診療所が潰れても、新たな診療所が開設される。
他のサービス業と同じく、常に地方の意欲のある医師が銀座を目指して来た。
でも、新宿、渋谷、池袋に比べて、内科の年配の医師が多い。
患者も成人病が多いと思う。
医師も患者も若者はいない大人の街。
もう、前期高齢者の街だ。
だから、私の世代には、馴染み深く、心休まるのだが。
さて、銀座の院長の高齢化も進み、この先どうなるのか。
お子さんが継ぐという話は聞かない。
地方の財力のある医療法人が進出するという話も聞かない。
クリニックも老舗ビル商店街の店舗の一つ。
高いビル賃料も変わらない。
銀座の事務所の職員数も、明らかに減りつつある。
大企業ほど、在宅勤務、地方事務所移転。
運転手付きの高級車をブランド店に付ける金持ちのお客は、バスの外国団体旅行客に変り、今はその外国客もいない。
ネクタイのサラリーマン、ハイヒールのオフィスレディもカジュアルとスニーカーになった。
都心のビル診療所は、どこも赤字だと思う。
医師の高齢化と同時に日本社会の構造転換の最先端にいる。
私の知っている銀座も大きく変わるのだろう。
でも、泰成君の思い出の銀座は永久に変わらない。
以上
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【2.20】整理整頓清掃消毒


30年以上前です。
病院会で、病院評価機構をつくることになり、その調査委員会が、大学教授のもと病院会の見識ある理事長メンバーで作られました。
2年間で数十の著名な病院を視察調査しました。
私は、最年少で、委員長鞄持ちみたいな役どころで、参加することになりました。
委員長の教授は、鞄持ちの私に、色々呟いてくれました。
子供に諭すような感じでした。
湖山君、どの病院も入って30分でわかるよ。
3日もカルテを見る必要は、本当はないんだけどね。
玄関、ホールの掃除が行き届いているか。
隅に綿埃が残っていないか。
掲示の紙が、汚かったり、隅が破れていたりしていないか。
そして、廊下ですれ違う職員が、笑顔で会釈して行くかどうか。
私達が来る事は、聞いているはず。
それなのに、忙しいと、無視して行くとすれば、ご家族にはもっとそっけないよ。
その通りでした。
サービスステーションの中も、カルテフォルダーが汚かったり、放り出してあったり。
事務所はひどい病院が多かった。
お邪魔します。と、会釈して入っても、顔を上げずに無視する。
古くて大きな金庫がドンと床の間に飾るみたいに鎮座している事務所は、契約書の管理がされていない。
給食、警備、検査の契約書を出してくれと言っても、金庫の中は、書類が詰め込まれているだけで、事務長は見つけられない。
多分、自分で契約書を見たことがないのだろう。
この事務長は、購買の単価など知らないのは、明らかだった。
契約の見直しや、業者の選定は誰も見直しをしないのだ。
民間だと、トンネル会社があるのも珍しくはなかった。
公立も、役所関係、農協等、取引先は指定されている。
経営権限も責任もないと、現場も無責任になる。
整理整頓されてない職場で、高度な医療が行われているはずがない。
掃除すら満足にできない人が、正しい医療の消毒をできるはずがない。
清掃業者に委託しているので自分に責任がないと言う事務長は、元々管理職の資格がない。
個人が手術室並みの手洗いや、ガウンテクニックを持っていても、建物自体がクリーンルームを目指さないと、感染症は防げない。
最近も、大学病院で、医局の鍵で院内感染があった。
事務所や、倉庫、食堂から感染が広まる。
全員を巻き込んでいく指導力が必要。
更に、緻密な感性と想像力がないと、病院施設管理はできない。
私は、それを経営センスと言う。
日本が誇る戦車やジェット機を作る工場長に聞いたことがある。
工場を指導に回るが、工場の品質は、入って直ぐにわかる。
部品の置き方、並べ方で工場の品質と能力がわかるのだそうだ。
部品の箱の置き方が、通路に少しでもはみ出ているのは、品質検査も不良だそうだ。
建築現場でも所長から同様な話を聞いた。
ゼネコンの能力は、建築を見なくても、現場での資材の置き方、現場の塀の作り方だけでわかる。
一流ゼネコンの工事現場は、美しい。
資材が綺麗に整頓されて置かれている。
掃除も行き届いている。
ヘルメットを斜めに被ったり、作業服が汚いままと言う事はない。
まるで、病院評価と同じだ。
整理整頓できない職場、職員では、精度の高い消毒も出来ない。
全ての作業の基本。
でも、私の書棚を見て、怒らないでほしい。
私の仕事は、作業ではなく、発想なのだから。
以上
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【2.21】モーニング・エッグ・コーヒー


今日は日曜日。のはず。
土日は、寝室に篭りっぱなしで、カーテンも閉めっぱなしなので、昼夜の時間が逆転していたり、日曜日の朝を月曜日かと、慌てたり。
だから、寝室も食堂もテレビをつけっぱなしにしてある。
ワールドニュースか、コロナ特番か、映画。
iPadで、メールを開けっぱなしにしている。
深夜にメール返送するのは、熟睡できずに幾度も目が覚めるからだ。
トイレに行って、時計を見て、また、ポットで紅茶をいれる。
一杯目は、熱いミルクコーヒーで。
二杯目は、氷たっぷりのストレートアイスティーで。
10年前に、日本来航した、空母ジョージ・ワシントンの売店で買った、蓋付きの大きなマグカップを愛用している。
ビールジョッキ並の大きさで、蓋には、ストローを刺す穴が開いている。
揺れる空母で使うので、机でひっくり返らないように安定感抜群。
夜中に寝床でマグカップを取ろうとして、ひっくり返した事があり、それ以来愛用している。
一度、映画館に行って、これで、ビールをストローで飲んでみたい誘惑に駆られたが、実現せずにいる。
ご希望者には、トライアルさせてあげましょう。
意識不明になるのは間違いない。
さて、朝は4時には目が覚めて、テレビニュースを観ながら、ネットで朝刊を読む。
日記のテーマは、新聞から拾う事も多い。
最近は、朝食は、ステーキを焼く。
昔はハムエッグか、ゆで卵だったが、それより、ステーキを焼く方が簡単なのに気がついた。
分厚い鉄製のフライパンをキッチンで見つけたせいで、男の料理に使っている。
底は波を打っていて、脂肪が底に落ちる。
後は、使ってみたいのは、無水鍋くらいだろうか。
昔みたいにポトフを作ってみようか。
でも、洗い物が増えるのは、勘弁。
と言っても、コンビニ弁当箱のゴミは山のようになる。
電子レンジで消えたなくなる弁当箱は発明されないだろうか。
コンビニ弁当を皿に乗せて電子レンジにかけると、箱だけ蒸発している。
または、味付けのパウダー、塩になっている。
特許は主張しませんので、開発して頂きたいです。
さて、その時間もない時は、コーヒーに卵を一個落とす。
二日酔いの時に、ビールに卵の黄身を落として、一気に飲み込むのを映画で観たことがある。
今の泰成君は、エッグコーヒー。
ベトナムの習慣と聞いた事がある。
登山の時にしそうな気がする。
今年の夏は、屋上でテントを張って災害訓練の代わりに作ってみようか。
独房、刑務所に何十年も閉じ込められた主人公の映画を幾つか思い出した。
新しい、映画の脚本のアイデアを思いついた。
要望があれば、日記にシノプシスを公表します。
著作権は放棄致します。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.22】6国の相談員


相談員は、医療法人にも、社会福祉法人にも、株式会社の施設にもいる。
でも、職名は同じでも、実は、考え方、価値観が皆同じと言うわけではない。
理念が違うと思う。
医療は、医療機能の最適化。
コロナのトリアージで、ベットコントロールは、救命救急優先。
命が救われたら、早く病院病床を次の患者に開けて欲しい。
介護施設に行き、在宅復帰を早める。
福祉は、弱者救済。
生活困窮者、独居者の擁護、支援が理念。
行政の一部で、施設の職員ではないと思っている人も多い。
困っている人の為に、何時もベットは開けておくべきと考えている人もいる。
満床になるのは、民間施設の金儲けの為で、よくないと考える人もいる。
特養が措置で、施設運営費が行政に保障されていた時代の考え方が、未だに残っている。
株式会社は、ビジネス。上場して配当もしなければならない。
事業拡大、利益拡大、営業第一。
マンションやアパートの営業並みに数字に追われる。
どれも、立派な仕事で、その業界での常識的考え方。
それが、同じ介護保険施設となると、家族も、職員自身も意識転換が効かない時がある。
公立小学校と、私立小学校の違いというべきか、官と民の価値観の違いがある。
3種の法人は、3種の理念。
そして、東京と地方では、地域文化、マーケットニーズが極端に違う。
3法人かける2地域で、合計6種類。
私は、6国の相談員と呼ぶ。
私は、30年前に銀座から、地方中山間地に行き、町興しのリゾート開発から、地域密着の介護施設を始めた。
私財を投げ打ち、社会福祉法人で介護施設を作っても、地域からは、感謝されるどころか、作らせてやった、もっと地元にお金を落として当たり前と言われた。
かなり傷付き、もうやめて帰ろうと悔しい思いをした頃もあった。
政治行政文化の違いで、誰が悪いわけでもない、と、やがては理解できるようになるのだが。
辛かった。悔しかった。寂しかった。何よりも悔しかった。
その時代から、30年経ち、地方創生の社会福祉法人が、首都圏に特養ホームを毎年開設している。
地方から、東京への反転しての進出、展開。
嬉しい事だが、今度は、私の人生の苦労の繰り返し。
地方の幹部が、首都圏で、スタッフを採用し、こやまケア理念を理解してもらうのは難しい。
地方なら、施設長、部長と言うだけで、ある程度尊敬してくれるが、首都圏、都会の介護スタッフは、そのような事はない。
幹部上司に対する評価も、信頼感も最初はない。
長い苦労の共有をして、多数の研修をして、初めて、心を開く。
地方と都会は、EUとアジア、中国とアメリカ位、文化が違う。歴史が違う。
言語も違う。
左ハンドルと右ハンドルくらい、運転センスが違う。
全国一律の医療保険、介護保険事業なのだが、本当に皆違う。
利用者も、職員も、皆人間で、違って当たり前、それが人間らしく素晴らしいと悟るまでは、随分と経験を経てからだ。
歳をとってからだ。
多少、泣き言めいてくるのだが、そうでも思わないと、耐えきれない事も多かった。
そんな事を日記にかけるようになり、スタッフに聞いて貰えるようになった。
自分は幸せなのだと思う。
もっと、若いうちから幸せになりたかったと思うが、これが自分の人生。
納得しようもなく、受け入れ、明日に向かって生きていく。
後ろも見ながら、遠い未来を見て、前に進む人生だ。
今年も地方の社会福祉法人が、首都圏で特養ホームを開設する。
もう、異文化に戸惑う事はさせない。
既に、湖山Gでは、首都圏相談部会というネットワークができていて、3種の法人の相談員がお互いに啓発し、学び合っている。
6国の相談員が全て揃っている。
そこが、新法人の新施設のスタッフを支援する。
地域包括ケアの実践とは、湖山Gのヘルスケア・デザイン・ネットワークの構築の事だと、確信している。
湖山の頼れる仲間が開業支援に行きます。
安心してください。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.23】湖山は何時迄も2.5位


大手芸能プロダクションの創業者が、言っている。
2位は1位の次じゃない、101位だ。と。
全国規模のマーケット競争では、そうなる。
昔、日本第2位のオートバイメーカーが、1位に挑んで、散々な目にあって、潰れそうになった。
アメリカの第2位のスーパーが、1位に挑んで、倒産した。
2位は1位のキングに挑戦しなければならない立場に追い込まれる。
世界第2位のボクサーは、1位に挑戦し続けなければならない。
銀メダリストは、金を取れなかった故に、ファンから責められる訳でもないのに、本人は呻吟する。
副社長は、社長の秘書役か、逆に社長を追い落として、自ら社長になる。
結構辛い位置なのだ。
と言って4位以下になると、誰も覚えてくれない。
ベスト3のリストにも載らないからだ。
湖山は1位を目指すのか。
目指しません。
その力もないけれど。
トップになるべく、どれかに集中すると、多様性は失われます。
できる事ならば、総合病院、総合大学。
百貨店は時代遅れのビジネスモデルとなりましたが。
湖山は、社会保障の百貨店になっても良いと思う。
経営的に支え切れるかは自信はありませんが。
湖山は基礎自治体レベルでは、最初から、ナンバー1ではなく、オンリー1なのです。
人口2万人以下の町では、病院や老健は1つしかないのが実態です。
元々、老人保健施設のない町に、進出を要請されて始まったのですから。
競争に消耗される事なく、落ち着いて、納得できる無理のない医療介護を育てたい。
金も力もない若者は、自分の足で歩く事から始めます。
日本一も県下トップも目指しません。
いや、眼中になかったのです。
普通の人が普通にできる、普通の介護。
全国どこにでもある、町立小学校。
どこの駅前にもある大衆食堂、お蕎麦屋さん。
無名でも、立派でなくとも良いではないか。
職員が、家族と共に安寧な暮らしが出来るならば。
所詮、私の身の丈に合った経営しかできません。
3位で合っても、ベスト3から落ちそうな3位はいやです。
F-1 レースやマラソンレースを思い出してください。
トップ走者の背後にピッタリ着けて、向かい風からの消耗を避け、ゴール前で一気に抜き去る走法を、スリップストリーム走法と言います。
1位と2位の過酷な競争を避けます。
でも、何時でも2位を抜けそうな3位はどうでしょう。
そのポジションを2•5位と名付けます。
目立たず、無理のない、消耗しない、人生のマラソンです。
無理のない仕事で、背伸びのない暮らし。
それが、湖山の目ざす人生です。
以上
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【2.24】専門家に学び、そして教える


昨日は、コロナに感染した施設に支援に行った職員の慰労会がありました。
オンライン昼食会です。焼肉弁当でした。
報告書と感想文を頂きました。
感激です。
私が望んだように、感じ、苦しみ、頑張って成長して帰ってきました。
これからは、この法人にも、支援派遣経験者が中心に、感染対策チームが誕生します。
感染対策チームをホワイト・コート(白衣)と名付けました。
地震対策チームをサンダーバードと名付けたのに習いました。
消毒のイメージからです。
やがて、どの法人でもコロナ感染が起きるでしょう。
その時は、即、チームが動きます。
そのチームが全国からの支援チームを受け入れます。
コロナ対策ネットワークです。
現地での野戦病院のような環境で、共に命をかけて戦った戦友が多数できたと思います。
感染対策の手洗い、ガウンテクニックも医療テクニックです。
医師、看護師も染料を手につけて、先輩の対面で手技を教わります。
料理も、ダンスもプロの教師に教わります。
素人の独習では、プロの域にはなりません。
そして、教える事によって、自分の能力の深みと広がりを得る事ができます。
ダンス教師は男女両方のステップを踊れます。
生徒は、自分の相方になりますから。
相方のステップを認識しているから、相手に優しいステップでリード出来るのです。
また、相手のリードを戸惑う事なく受け入れられるようになります。
理解と共感と協力は、チームワークの基本です。
人に教えることによって、理解が全方位になります。
人の気持ちを理解できるようになります。
プロ選手も、自分では、自分の欠点に気が付きません。
コーチの能力が選手本人同様に評価されるのも当然です。
師匠も生徒も共に成長するのです。
帰還チームも、やがては支援に出動します。
強いチームがより、成長する事でしょう。
技術だけではありません。
医療看護介護の趣旨、理念、価値。
そして、私達は何故このプロフェッションを選んだのか。
今も、悩みつつ、苦労しつつも続けているのか。
考えることになるでしょう。
私は、死ぬまで、考え続けていると思います。
今日は、千葉の特養ホームの竣工式です。
久しぶりに、リアルに出席します。
起工式以来ですから、出産から一気に成人式です。
感染対策を考慮した新しい設計。
個人美術館として地域にお披露目します。
作家の一生の個人美術館にして頂きたいです。
湖山の新しい乗組員に挨拶します。
今日も、楽しい1日である事を祈ります。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.25】家に帰ろう


昨日は、千葉の特養ホームの竣工式です。
オンラインではなく、リアルな出席は1年ぶりでしょうか。
白い外観。四角い整形。
目立つところのない、建物。
でも、中に入れば、明るい元気なスタッフのお出迎え。
設計会社、建築会社のお歴々。
内装は、グレー。日本語で言えば、ねずみ色。
もう少し、濃くすると、利休ねずみ色と言う。
中庭には、砂利が敷いてある。
初めてのデザイン。
禅寺のように、施設長が、ホウキで線を引けば面白い。
全体が、地味だが、冷たくはない。寂しくはない。
むしろ、お寺のような落ち着きと、安らぎがある。
考えてみると、神社は、色彩色の赤がイメージ。
湖山の施設は、際立った設計、目立った内装、強い色彩が多かった。
エネルギーに満ちていた。
ここは、発信力より、受信力。
誰もを受け入れてもらえる、おおらかさ。
どのような味付けでも美味しい、白い大根かな。
白米の飽きない美味しさ。
無地の壁に、唯一、作家の木版画がどのフロアーにも飾られている。
素朴で温かい図柄。
ご利用者にも、受け入れられると思うが、スタッフが1番気にいると思う。
日々、幾度も目に留めるのは、施設のスタッフだ。
足早に走り回る事なく、たまには版画の前で、立ち止まって深呼吸をして下さい。
作家の誕生日には、ご招待して、誕生パーティーを開催しよう。
その年の新しい作品を飾って、アーティストトークを聴こう。
作家の成長を、入居者と私達と共に共有しよう。
老いと成長は共にあるから、味わい深いと思う。
自分の老いの嘆くより、若い人の成長を讃えよう。
湖山の施設は、スタッフ、入所者利用者と関わる全ての人のマイホームでありたい。
何時かは、戻る、決して忘れることのない、故郷の実家でありたい。
特別でない、養護でない、マイホーム。
湖山が進出して来たのではない。
その地の、その人の故郷を守る家が誕生した。
コロナに襲われようが、不況が来ようが、地震が来ようが、津波が来ようが、私達家族を守ってくれる我が家。
家族と心の故郷を守ろう。自分達で。
内覧したら、もう、どの部屋人にも、入居者のお名前が書いてあった。
1ヶ月後には満床になるらしい。
私が、今度来れる日は何時の日か。
その時迄、健康で、元気でいて欲しい。
おめでとう。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.26】1人男が泣く場所


私は子供の時から泣き虫だったと思う。
本を読んでは、映画を観ては、音楽を聴いては、泣いた。
詩を読むだけで、泣いた。
声を上げる事はないが、1人ただただ涙が込み上げてくる。
声にならないが、涙だけが止まらない。
何故だか、訳もなく。
怒りより、無常の非条理の、悔しさや情けなさの涙が心を満たしていく。
若い頃は、1人映画を観るのも、美術館に行くのも心置きなく涙するためだったのかも知れない。
ハードボイルドも、男泣きの孤独な話。
深夜のホテルのバーカウンターも、1人悲しみを受け止めるための宿木。
若い頃のバー通いは、塹壕に逃げ込む負傷兵だったのかなあ。
私の大学の恩師は、説明の必要のないくらいの偉い人で、権威と威厳の塊だった。
その人が、一度だけ語ったことがある。
大の大人の男が、人生に一度本当に泣こうを思った時、どこにもその場所はないんだ。
1日彷徨って、やっと見つけた場所が、デパートのトイレだった。
そこで、1人男泣きに泣き続けた。
そう言うのを聞いた事がある。
後で、お弟子さんに聞いたところ、その教授が、人生をかけて設立した研究所を部下に追い出された時の事らしいとわかった。
威厳に満ちた授業での風体と、デパートのトイレで1人泣く姿が、どちらも人生の風景として目に浮かんだ。
滑稽には映らなかった。
みっともないとも思わなかった。
老獪な言動と、赤ん坊みたいな振る舞いに人間らしさを感じた。
そんな怖い恩師も、今は、数冊の本の中にしかいない。
父を見送り、コロナの日々となってからは、泣く事が出来なくなった。
心から笑う事も無くなった。
何時も引きつった、硬い表情をしているのだろう。
24時間マスクをしている気分だ。
見えない敵に、剣を構えて対峙している。
この状態は何時まで続くのだろう。
以上
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原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【2.27】どこでも本社


30年前、全国に7つの老健を開設した。
東京から、事務長を派遣したが、能力と倫理観で問題のある幹部も出現した。
仕方なく、私が、個人で印鑑を所持し、全国の施設を循環した。
私が行かないと、支払いが物理的にできないのだ。
どこでも、旅館やホテルに荷物を預け、洗濯をしてもらい、東京の実家に帰らず、飛行機と新幹線で日本中を旅した。
印鑑を全て、カバンに入れて、もち回る。
私が行かないと支払いができない。
どこへ行っても大事にされる訳です。
現地施設の中の銀行の鍵を持って回った時もあったが、束の鍵は金庫泥棒みたいに見えた。
外国みたいにアタッシュケースに小切手を入れて、万年筆でサインをするのなら良いのだが。
今なら、電子認証。
数字ではなく、眼や指紋の人体認証で済むようになったら、考えても良い。
私のいる所が、どこでも本社。私がいる事務所がどこでも本部。
借金を全て個人補償している私自身が法人。
自称、旅芸人。旅する若旦那。
放浪の経営者でしたが、旅する法人だったのかもしれない。
こうして、全国に湖山の城を作って行った。
俳句を詠むことはなかったが。
その頃の父は怖く、あらゆる事で説教されるので、父から逃げ回っていたのかもしれない。
でも、父聖道理事長は、週末のゴルフ以外は、病院から、動かず、全人生を診療に専念してた。
そのゴルフもポケベルで、呼び出されてパトカー先導で、診察に行く事もあった。
碁の会も、院内で主催して、病院を開けることはなかった。
医師会も病院会も、あらゆる会合はお断りしていた。
総理の主治医としての出版も、講演も、総理にご迷惑がかかると断っていた。
原稿はライターが書くからと提案されても、返って、友人に馬鹿にされるだけだと追い返した。
本当は、面倒くさかったのだろうと推察しているが。
経営者本のはやっていた頃で、ライターの書かせた本の出版記念パーティーばかりしている医者を軽蔑していた。
父は大学の同窓が、ほとんど大学教授の中で、ただ1人の街角の診療医だった。
銀座ではあったけれども。
父の、銀座越冬隊のような銀座診療人生があって、私は、日本のはてを巡る旅をした。
本当に馬しかいない半島や、島も回った。
ビルばかりの銀座しか知らない、若旦那の世界が変わった。
こここそ、本当の日本だ。私の故郷だと感じた。
銀座のネオンしか知らなかった、銀座の若旦那は、初めて日本の空の青さ、星空の美しさを知った。
銀座の次の第二の故郷は、7つになった。
今は、日本中が、上海が、親戚になった。
読書は空港で。睡眠は飛行機、新幹線で。
旅館に行けば、現地スタッフや政治家と飲み明かした。
その時に私のDNAは、二重螺旋から、三重、四重螺旋になった。
銀座の現場を守る父がいて、私は全国に羽ばたいた。
今は逆で、地方を守ってくれている経営理事がいるから、コロナ世界の今、東京にいる事ができる。
在宅勤務や、サテライトオフィスのコロナ時代。
人材派遣会社が、本社を半分、瀬戸内の島に移転した。
銀座の事務オフィスは半分になるだろう。
銀座のビルはファンドが買い漁っている。
やがて、丸の内みたいになって、整備されるのかしれない。
銀座元祖、銀座本家も考え直す時代らしい。
どこでも本社は、どこにも本社はいらないと言う事だ。
湖山の全ては現場にある。
現場が全て。どこでも現場。
私のいるところも、経営現場。経理現場。
医療福祉経営現場。
薬の在庫を数えるのと、お金を数えるのは表裏一体で同じ価値、同じ責任。
事務員も現場環境を理解し、現場職員も経営を考えるのが湖山G。
中央支持所、中央コンピューターはいらない。
スタンドアローンのAIと、クラウドの世界。
湖山Gの世界には、どこにも湖山がいる。
ゴーストとリアルの糾える未来の湖山の世界。
私もいずれは、ゴーストとなる。
以上
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【2.28】 湖山の文体


昔の文豪と言われる小説家は、文体を大事にした。
文学論議も、その作家の文体を分析する。
では、私の文体は如何なものだろう。
文体と言えるほどのものはないが、やはり、特徴はある。
スマートフォンで読む方も多いと思い、意識的に文章は短くしている。
携帯小説、メール日記。
絵文字は使いませんが。
自分で読み返してみると、文体不統一。
デスマス調と、言い切りと、体言止めが混在している。
この日記は、早朝、目が覚めた時に、一気に書き上げている。
内容も、文章も推敲なしで、思い付くまま、連想のまま。
自分自身での、口述筆記。
この文体は、普段の私の語り口調そのまま。
私の身近な人は気がついていると思う。
普段から、私が喋る口調のまま。
私の声で聞こえてくる人もいるのではないか。
大学での講義そのままと、気がついた。
私の話を、高圧的と感じるか、信念を感じるか、二つに分かれるのかもしれない。
私は、本音と思っている。
真実かどうかは、わからないが、少なくとも、嘘はつかず、誤魔化さず、逃げず、本音を語る。
それが、私だ。
相手選ばず、本音をぶつける。
迷惑だと思う職員も多かろう。
でも、それが、湖山個人でもあり、湖山の社風でもある。
最近、社風と言う言葉も、聞かなくなったが。
多様な文体が、多様な社風を育てる。
こういう手紙を、昔は紙つぶてと呼んだ。
私は、魂の紙つぶてと呼びたい。
以上
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用户7825 用户7825
5 个月前
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