日本語●【5月】📁本文


🌸日本語・銀座日記

【5月1日】何故コロナ病床は進まないのか


コロナ受け入れ病院が増えないと、批判が絶えない。
現場視点から言えば、日本の医療制度がそうできないように、精緻に作り上げてきたのでだ。
病院の建物の許可は設計から違って許可を貰っている。
小、中、高の設計設備は多少であるが、違う。
教師の専門と配置も違う。
今の状況は、高校生を緊急に小学校で受け入れてくれと要請されているようなもの。
医師看護師の配置も、アメリカの3分の1しかいない。
病院といっても一様ではない。
同じではない。
セダンとバスは同じ能力ではない。
比較できない。
病院なら、努力すれば、専門高校生も小学校で受け入れ教育できるはずだ、と言われる。
でも、民宿と旅館。
ペンションとホテル。
理髪店と美容院。
保育園と幼稚園。
法律で細かく規制し、総量規制をしてきた。
コロナ有事だからといって、自由に、トランスフォームして、トラックから、飛行ロボットに変われない。
救急搬送が進まない、と言う実態は、コロナ前からあった。
東京で、救急車を呼んでも、老人だと来てくれない。
受け入れ先が決まらないからだ。
江戸時代から変わらぬ、日本の精緻で安定した、官民一帯の組社会のあり方。
今は、野戦病院が求められているが、今の日本の制度では無理。
医療従事者の医師、看護師も、専門科の組織人として、教育されてきた。
大企業組織人に、ベンチャーをやれと言っても、殆どの人は無理です。
沢山の志ある医師、看護師が燃え尽きます。
民間病院も経営的に成り立たなくなるでしょう。
学校制度と同じように、磐石に見えた、医療体制も、崩れます。
コロナ敗戦を終戦と呼んでも、廃墟には変わりません。
終戦の焼け野原に新しい日本の医療福祉を再生しなければ成りません。
人です。何よりも人です。
燃え尽きても、新たな魂に火を灯すのが、湖山の魂です。
地域の新たな拠点、城が湖山です。
湖山の皆さん、地域でなんとしても生き残ってください。
そして、同じ志の仲間を見つけてください。
同じ理念を持った者は、たった今から、同じ湖山です。
湖山の門。後に入るも、先に入るも入れば、同じ湖山です。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月2日】何故コロナ病床は進まないのか


コロナ受け入れ病院が増えないと、批判が絶えない。
現場視点から言えば、日本の医療制度がそうできないように、精緻に作り上げてきたのでだ。
病院の建物の許可は設計から違って許可を貰っている。
小、中、高の設計設備は多少であるが、違う。
教師の専門と配置も違う。
今の状況は、高校生を緊急に小学校で受け入れてくれと要請されているようなもの。
医師看護師の配置も、アメリカの3分の1しかいない。
病院といっても一様ではない。
同じではない。
セダンとバスは同じ能力ではない。
比較できない。
病院なら、努力すれば、専門高校生も小学校で受け入れ教育できるはずだ、と言われる。
でも、民宿と旅館。
ペンションとホテル。
理髪店と美容院。
保育園と幼稚園。
法律で細かく規制し、総量規制をしてきた。
コロナ有事だからといって、自由に、トランスフォームして、トラックから、飛行ロボットに変われない。
救急搬送が進まない、と言う実態は、コロナ前からあった。
東京で、救急車を呼んでも、老人だと来てくれない。
受け入れ先が決まらないからだ。
江戸時代から変わらぬ、日本の精緻で安定した、官民一帯の組社会のあり方。
今は、野戦病院が求められているが、今の日本の制度では無理。
医療従事者の医師、看護師も、専門科の組織人として、教育されてきた。
大企業組織人に、ベンチャーをやれと言っても、殆どの人は無理です。
沢山の志ある医師、看護師が燃え尽きます。
民間病院も経営的に成り立たなくなるでしょう。
学校制度と同じように、磐石に見えた、医療体制も、崩れます。
コロナ敗戦を終戦と呼んでも、廃墟には変わりません。
終戦の焼け野原に新しい日本の医療福祉を再生しなければ成りません。
人です。何よりも人です。
燃え尽きても、新たな魂に火を灯すのが、湖山の魂です。
地域の新たな拠点、城が湖山です。
湖山の皆さん、地域でなんとしても生き残ってください。
そして、同じ志の仲間を見つけてください。
同じ理念を持った者は、たった今から、同じ湖山です。
湖山の門。後に入るも、先に入るも入れば、同じ湖山です。
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成
以上

【5月3日】社会保障事業


医療・福祉・保育。
社会福祉事業の根幹。
生活基盤サービスの基礎。
そう認識して民間法人として、自立して経営してきた。
30年前の不動産バブル崩壊、リゾートバブル崩壊。
リーマンショックなどの、ITバブル、金融バブル崩壊。
様々な栄枯盛衰を身近に見てきた。
私の今の仕事は、父故聖道理事長の正しい医療を経営的に支える為に始めた。
今は、13000人の湖山グループのスタッフの生活を支える事が第一。
しかも、職員が誇りに思えるやりがいのある仕事において。
楽でなくとも、儲からなくとも、責任が重くとも。
私のその代表として、やりがいと責任を持って。
創業者として、リーダーとして。
その思いのもと、コロナの為に、医療福祉事業が危機に瀕するのではないかと日々心配している。
登山において、天気晴朗なれば、リーダーは1番最後尾を歩いていく。
サブリーダーが先頭を歩く。
でも、雪吹雪で視界が悪くなると、リーダーが先頭を変わる。
前が見えなくとも、下山の道を進まなければならない時は、経験がものを言うからだ。
手足も凍傷にかかり、指を落とすからだ。
医療福祉保育がそのような環境にさらされる事が、社会の間違いだと思う。
だが、地震疫病の時代は、人知を超える。
人知の限りを尽くして、道を進む。
祈りながら。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月4日】東洋のスイス・日本


私の小学生の頃は、まだ、日本は終戦後を脱する高度成長期。
東京オリンピックは1964年、小生は、9歳。
テレビでマラソンとバレーボール東洋の魔女の回転レシーブを観た。
サインはV。がわかる方は、同世代。
その頃の小学校の社会科で教わった。
日本は、平和科学技術国家を眼ざす。
時計、カメラなどの精密機器が得意。
兵器や原発や国力を世界に競う国ではなかった。
スイスと北欧が目標だった。
生活は、テレビドラマで観るアメリカが憧れだったけど。
国家国土統計を自分で分析した。
スイスにベネルクス7国に北欧3国を足すと、日本1国に近くなる。
国土面積、人口、GNPが。
確かに日本は大国に近いかもしれない。
でも、今の私達国民が世界に誇りたいのは、国力なのだろうか。
国全体よりも、一人当たりの個人所得。
大学進学率と、その教育費負担。
子育て保障。
医療介護保険の整備。
そして、コロナ安全医療国。
日本でオリンピックをしても、コロナは大丈夫かは情けない。
今、世界で安全にオリンピックを開けるのは医療大国日本しかない。
と、世界から要望されるくらいになりたかった。
それは、周りを踏み倒すパワーではない。
慎重で、謙虚で、準備万端の姿勢。
優秀なスポーツ選手と同じではないか。
湖山が誇るのは、法人の規模でも、財力でもない。
湖山が目指すのは、職員一人一人の豊かさ、幸せ。
職員が家族を幸せにできる余裕。
子供を育てられる。
親を良い湖山の介護施設に入れて、自分は安心して働ける。
自分の老後は、子供に迷惑をかけずに済む。
私のように子供がいなくても、寂しい思いをしなくて済む。
湖山の住人だから。
湖山市民の誰もが、安心して老後を迎える事ができる。
そういう、地域町村が出来る事に貢献したい。
街づくりをしたい。
湖山の住民の一人として。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月5日】かって子供であった人へ


子供の日。
誰の為の、何の為の記念日なのだろう。
当事者の子供は、一日学校が休みで遊んで良い休日と捉えるだろう。
大人は、子供と遊んであげなければならない、しんどい日でもある。
子供にとっては、毎日が子供の日。
子供の日とは、大人が子供の頃の日を懐古する日だと思う。
自分も、かっては無垢で可愛い子供であった事を思い出す日だと思う。
あの頃は、何が楽しかったのだろう。
何が美味しかったのだろう。
親に何を訴えていたのだろう。
将来、自分の人生に何を夢見ていたのだろう。
小学校のクラスメートから、電話がかかってきても、大抵は親の介護の相談。
でも、電話の先の彼の姿は、ランドセルを背負って、駆け回っていた頃の風情だ。
男子は変わらない、進歩しない。
女子は、違う。
熟女となっても、艶やかで、魅力的で、活発。
私の世代は、子供の頃から、女性の方が強かったように思うが、年を経て、ますますその差は開いている。
神様は何を考えて男女の差を作ったのだろう。
映画館に行くと、寂しい老人男性ばかり。
美術館い行くと、元気な年齢を超越した女性ばかり。
弱者救済と言う言葉を思い出した。
アンチエイジングという、戦闘モードの言葉は私に似合わない。
年相応と言う大正ロマンみたいな言葉が身に馴染む。
努力しなくとも、自然に子供時代の思い出に心が飛ぶのは、もう老人である事の証。
ボケは神様の贈り物。
退行現象も悪くないなあ、と思い出した。
周辺のケアする人はそう思わないかもしれないが。
突然、映画野生のエルザの物語を思い出した。
私が人生最初に感動した物語、映画。
そのストーリーを語るのが、子供の頃から好きだった。
湖山には、母子施設が2つある。
その子達は、どのような物語を夢に育むのだろう。
お母さんに語ってもらうのだろう。
その子達の、今日一日が幸せでありますように。
後で、施設長に電話してみようと思う。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月6日】泰成君の運動会


泰成君の小学校は1年5クラス。
1クラス55名。全校生1500人。
今では考えられないマンモス小学校。
1年生、最初の運動会。メインは全員参加の徒競走。
天国と地獄の音楽の中、子供は次から次へとスタートダッシュ。
泰成君は大柄だったので、最後のスタートチーム。
全力疾走。
トップを争うあまり、隣にぶつかり、大転倒。
転がりまわり、観客の家族席に転がり込んだ。
転倒した泰成君の眼には、もう、競走チームは遥か先を走り抜けている。
でも、泰成君は諦めない。
その瞬間、跳ね起きて、競技場に戻り、再ダッシュ。
それまでよりも、必死な形相で、夢中で全力疾走。
もう、全員ゴールしている。
先頭からビリ。
一人、ビリでも必死に走った。
ゴールには、担当の女性の先生が、両手を拡げて、泰成君一人を待ち受けていた。
コースの真ん中で、笑顔で。
泣き崩れて、ゴールインする泰成君をよく頑張ったとばかりに、抱きしめて、頭を撫でてくれた。
先生も泣き崩れながら。
すごい怒涛のような声援の中で、泰成君は意識を失った。
大転倒のビリは、どの一等走者よりも、輝いていた。
当日、1番目だったビリ選手は、どこに行っても誉められた。
校長の総括挨拶でも、転んで、ビリでも一人最後まで、全力疾走した1年生を誉めていた。
そのビリの1年生は、間違いなく泰成君である。
その1年生のスタートのおかげで、どの先生からも、PTAからも、泰成君は受けが良かった。
可愛がられた。
運動はからっきしダメで、実は赤外線アレルギーで、図書館にこもり切りの小学生だった。
でも、人生は不思議。
6年生の最後の運動会では、全校紅白チームの内、紅チームの大将となり、運よく、紅チームが勝った。
そして、全校生と親の見守る中、大きな優勝トロフィーを受け取る役を担った。
人生ただ一度の大会トロフィー受賞。
運動会のメインイベントで晴れの舞台に立った息子を見て、母は、只々涙だったそうである。
人生唯一息子を可愛く、誇らしく見えた1日だったのではないだろうか。
泰成君は、その後人生一度も全力疾走する事はなかった。
もう、転倒はこりごり。
1等でなくとも、ビリであっても、見る人は見ている。
本人の人生は充分輝く。
自分の力を出し切って、満足すれば、人と競う事はない。
一生の人生観は、小学校の運動会で培われる。
励ます先生と親の愛情で、子供は育ち学ぶ。
今年小学校59年生の泰成君は知っている。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月7日】稟議のハンカチ落とし


連休中は、1日中寝ても覚めても、メールチェック。
日報、事故報告書、稟議書、決済書を1日中読んでいる。
疑問があると、その施設に直接電話をして、施設長、事務長に聞いてみる。
連休であろうが、年始年末であろうが、医療福祉は生きている限り、休みはない。
救急病院の常任理事事務長の時から、そう任じている。
不祥事は、週末、休暇中に起きる。
別に事件が休みに集中しているわけではなく、一年中、曜日に関係なく、起きているだけなのだが。
この連休の稟議書読み込みで感じたのは、管理職の稟議のたらい回し。
起案は主任、そして施設長、部長、法人役員、銀座事務所などと、次第に書類がメールで銀座に集まってくる。
私が1番暇なので、1番早くから熟読する。
どうもおかしい。
本当に問題を掴み、呻吟し、考え、悩み、決断し、責任を覚悟し、実行をする。
稟議書とは、命をかけて、単独実行する戦士の決意書だと思う。
私は、命をかけた遺言だと思っている。
その覚悟をよしとして、全責任を被って代表は決裁をするのだ。
でも、最近は、問題責任をたらい回しにして、己が責任を被らずにしているのではないかと邪推せざる負えない書類がある。
本当の責任者が不在なのだ。
実行責任を下か上に回して、自分の手に問題と責任が残らないように手離れが早い。
他人に言わせる。他人に実行してもらう。
誰が、本当の実行責任者なのか、不明。
最近の日本の世相そっくり。
子供の時、ハンカチ落としと言う遊びがあった。
自分の後ろにハンカチが落とされていたら、急いで、他の人の後ろに運んで落とす。
つまり、タライ回し。責任の押し付け。
責任のババ抜き。
現場を知らない、現場の苦労を知らない、偉い事務管理者が書類をネットで回して終わり。
その間に、施設は炎上。
職員は泣いてやめていく。
そう言う心ない幹部職員の、自分だけを守る防火壁は鉄壁。
湖山日記が、心ある職員の、心の扉を開ける鍵になってくれれば嬉しい。
私の心の扉に鍵はない。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月8日】湖山G艦隊各船自律航海せよ


コロナの海は、凪のようでいて、国の進路が定まらない。
湖山G艦隊各船エンジン速度4分の1。
巡航速度にて、安全航海を維持せよ。
やがて、暴風雨になった時は、全速力で津波を乗り切れ。
津波が来たら、横へ逃げては必ず転覆する。
唯一生き残る進路は、津波に向けて真正面からぶつかり、乗り切る事。
瞬時に津波の向こうに渡り切る。
一級船長取得講習の時に教わった。
頼りになるのは、同乗の仲間の乗組員。
明日、2回目のワクチン接種を終了する。
来週からは、役員会が目白押しだ。
でも、皆zoomネット会議。
たった10日間の自宅蟄居、在宅耄碌老人も疲れた。
寂しい。退屈。
ストレスは皆といる時より高い。
当然だが。
24時間、病院・施設で戦い続ける湖山Gの皆の事を考え忘れずにいる。
ヘルスケアデザインネットワークのホームページを観て、各施設の様子を思い浮かべている。
その事が地下壕のチャーチル首相のように、私の戦意を維持している。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月9日】母の日の母


思い出しても、母にカーネーションを送った事は数回しかなかったと思う。
そう言う事を母はひどく恥ずかしがり、私もそうだった。
父とのゴルフ以外は、外出も望まず、いつも、自宅で掃除洗濯の日々が楽しそうだった。
母の記憶の姿は、着飾るよりも、エプロンに、買い物籠の姿
洗濯が好きで、屋上の物干しに洗濯物を干すのが本当に楽しそうだった。
屋上にゴルフ練習場も作ってあったが。
母は女子大生の時に父とお見合い結婚した。
父も東大医学部の学生で、親がかりのお見合い学生結婚である。
なんと時代的。
母は、女子大から専業主婦。
でも、父との人生は幸せそうだった。
父との週末ゴルフ生活のおかげ。
人生の悩みの大部分は、経営者の道を歩む息子の事。
いつかは、親子破産するのではないかと真剣に心配していた。
大きな財産、借金での不動産に生理的に不信感を持っていた。
父のサラリーをコツコツと貯金した現金以外は、株も投資も信用していなかった。
毎年、誕生日に母のお気に入りのレドロの人形をプレゼントする以外は、物を欲しがらなかった。
父が海外出張する度に買ってくるハンドバックも実は迷惑がっていた。
センスが違うのである。
確かに、父はそういうセンスはなかったと思う。
最近、地下倉庫を改修したが、そのお土産鞄が山のように出てきた。
結局、使いようもなく、全部破棄した。
親の遺品の整理処分位面倒なものはない。
私は、今の内に、自分で処分しなければなあ、と思う。
事業の借金は整理しようがないので残していきます。
個人の物は本しかないので、施設に寄付して終わりにします。
私の初任給はそのまま母に渡した。
親はそのお金の半分で、下着を買う、とかの風習があったように思う。
実家同居の居候だったので、生活費にもならない。
エビタイだね、と、親子恥ずかしがって笑った。
その後、毎日深夜タクシーで帰宅する息子は、お釣りの小銭を茶筒缶に入れて貯めた。
一杯になるとかなり重い。
それを、いつも、母に進呈した。
朝食の卵代です。と言って。
その時の母は、1番嬉しそうだった。
勤労のサラリーを1番大事にしていた。
祖母の教育だと思う。
母は、子供の教育を失敗したと思ったはずだが、天性の自由人で落胆する事もなかった。
それぞれ、自分の人生、自分の責任。
母は、自分の老後を子供に頼る事はなかった。
あまり、信用していなかったのだと思う。
でも、自分の老後の資金を自分で使うことなく、病院で亡くなった。
人生は、自分の思うようにはならない。
ままならない。
自分を嘆かず、他人を恨まず。
淡々とした、日々の充足した普通の生活。
最期の闘病生活以外は、普通の普通に幸せな人生だったと思う。
未だに、息子の事は心配していると思うが。
家には、母の遺品のレドロの人形がたくさんある。
母の面影となっている。
これ以上のカーネーションは、辛い。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月10日】母の日の思い出


昨日は、母の日。
母子施設、保育園から、沢山のカーネーションが、園児から、お母さんにプレゼントされた。
その写真を見ると、嬉しい。
亡き母に白いカーネーションを贈らず、この子達の笑顔を見る幸せ。
ありがたい。
また、昨日は2回目のワクチン接種を受けた。
今日あたりから、発熱、頭痛、痛みがあるそうだ。
2度目の接種の副作用の方が重いと聞いている。
今週から、役員会、会議が目白押し。
今後の湖山の経営方針を発表する。
世代交代に向けて、幹部の移動を積極的に行う。
また、大型特養ホームの計画は半端ない。
より大型、重度、都会型。
それでも、今までの湖山はこの環境を乗り越えてきた。
湖山の強さは、帝国ではなく、共和国だから。
市民革命が続く。
若い、施設長、事務長が育つ。
コロナから身を守るための、湖山の城。
後、幾つ必要なのだろう。
夜中、寒気がして、暖房をつけた。
魂は寒くて震えている。
心ない幹部の為に、心は怒りでいきりたっている。
湖山の法人体系、幹部人事は変わる。
創業者オーナーの私しかできない。
全ての事業の個人保証をしている、私しかできない。
全て、代表の直轄の幹部組織に編成を変える。
コロナの嵐、吹雪での下山は、人に任せられない。
そのほうが、私も楽だ。
意識の低い幹部は全て、代表秘書室勤務として、私が直接再教育する。
チャンスを与える。
もしかしたら、それが、最も出世が早いかもしれない。
無責任たらい回しの、組織も、幹部も変える。
私自身で。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月11日】母の日の思い出


昨日は、ワクチンの副作用で、発熱と頭痛があった。
今も少し続いている。
今日から、グロスプランミーティング。
全法人の株主総会みたいなもの。
年度決算と、次期事業計画の発表。
その担当責任者がプレゼンする。
将来の艦長の姿を見ることができる。
このコロナの嵐の海で、よく船を守っている。
今の時代、逃げ腰では、船は守れない。
果敢な操舵が必要。
勇気がなければ、コロナから、乗組員を守れない。
安定した病院施設の稼働と収益は、経営数字ではない。
救われている患者利用者の数。
守られている乗組員の数。
命の数である。
自分で稼いでいるのだから、自分の為、部下の為に使え。
それが、経営者の指針である。
丘の上の船主は、コロナ天気予報を見ながら、航路を考える。
航行の安全を祈りながら。
艦長の1番の責任は操舵ではない。
船は独立王国。
洋上では、艦長は裁判官、司祭。
犯罪の処罰も、結婚式も、葬式も司る。
艦長は、道徳と倫理の体現、信頼。
乗組員からの全幅の信頼、尊敬がなければ、統率は取れない。
代表も信用されない。
湖山の1番の経営力は、経営倫理。
倫理のある経営をしているか否か。
それを聞く、代表の1日となる。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月12日】いつもと違う朝


父湖山G聖道理事長は、富士市の湖山リハビリテーション病院に6年間入院していた。
親を入院させられる病院を作ろうとスタッフと頑張っていて実現した。
普通の個室だが、1番奥の部屋で、向かいの部屋も開けてあった。
私が泊まるためだ。
私が、行くのは、起工式や竣工式に合わせて、病院に立ち寄るくらいだった。
行くと、久しぶりなので、病室でよもやま話や、湖山の現況報告をするのだが、父は、いつも笑って言う。
もういいよ。
聞いているよ。
頑張っているね。
これ以上無理しないように。
もう、部下に任せて少しお前も休みなさい。
さあ、泰成は忙しいだろうから、もう良いから帰りなさい。
そう言われれて病室を追い出されるのが常だった。
15分もいなかったのではないだろうか。
でも、いつも明るく元気な父を見て、湖山病院のスタッフに感謝し、湖山Gはいいなあ。
父も、私も、湖山の一員で幸せだななあ、と何時も感謝していた。
その部屋は今でも開けてあるそうで、いつでも代表をお待ちしていますと、事務長に言われていて、安心しているのだが、もう少し、先かななあ。
私のスケジュールはグループにオープンで病院事務長から、常に湖山の動きや私のスケジュールは報告を受けたいたので、全てを知っていた。
病院事務長や、看護部長が、話し相手で、その人から、聞くと、父は全てを把握していて、湖山の成長を喜んでいてくれた。
でも、私の無理な仕事ぶりや、出張や、成長を心配していたようだ。
父は、リハビリ自転車で、毎日全館を回っていた。
リハビリの担当スタッフの健康状態も心配していた。
結婚した時には、我が子のように喜んでいた。
湖山病院のスタッフが我が子のように、ぽっぽの幼児が孫のように可愛がっていた。
何時も、医者の働きぶりには怒っていた。
昔の東大や虎ノ門病院とは違います。
と、私は話をしたのだが、医師は24時間365日医者だと言う、父の信念は揺るぎもなかった。
でも、今の時代には通用しない。残念だが。
そのギャップを埋めるのが私の仕事と思っていたのだが。
父は仕事には優しく、私生活には厳しかった。
つまり、堅実に生きよ。生活しよ。
と、言う話で、バブルの時にはわからなかった。
でも、今は、父や母の言う通りだったななあ。
間違っていなかったななと思う。
母が亡くなって10年。父が亡くなって8年。
今、私は何をして要るのだろうか。
父が私を支えてくれたように、君達を支えているのだろうか。
そう、悩むグロスプランミーティングだった。
父は、子供のいない私を責めることはなかった。
いなくて良かったんだよ。
皆が継いでくれるよ。
父は二人の時に何時も言っていた。
何時も、ぽっぽの子供にあげるお菓子を買って来いと言われた。
生意気で言うことを聞かない泰成より、よっぽど可愛かったに違いない。
その気持ちはわからないでもないが。
もう少し泰成を可愛がってくれてもよかったのに。
何時もと同じ朝。
でも今年は、体制、役員人事が変わる。
父が望む人材を登用したい。
父が言うように、湖山は若く明るくしたい。
その者に道を開けたい。
志のない倫理のない人間は去れ
そう言う一年になる。
私の仕事だから。
でも、辛いね。
父が生きていたら、どうアドバイスをしてくれだろうか。
この日記のアンケートが多数送られてきた。
勿論、励ましのメールだが。
よく知っている人もいるが、初めての人もいて、感激した。
現場で苦労している人ばかりだ。
予想通り、現場に共感のない人からは返事がない。
そういう人は去れ。
湖山にいる資格はない。
来週から、返答のない、私の手紙に答えない人に、順番に電話して、聞いてみようと思う。
君は大丈夫でも、君の部下は大丈夫か。
その事を何時も心配している。
父は、私の事など心配していなかった。
私に振り回される、君達の事を心配していた。
今日も、私のテンションは上がりそうで心配している。
私は君たちを叱っているのではない。
父にどう答えるか苦しんでいるのだ。
今も。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月13日】いつもと違う朝


湖山の経営倫理とは何か。
昔、昔、埼玉の特養ホームでの話。
1年目で満床になり、施設で職員の祝いの会をした。
お年玉袋も配った。
乾杯をすると、会場後方に、給食のスタッフが整列して立っている。
なぜ、乾杯しない。なぜ食べない。
部長に聞くと、あれは委託業者ですから。
と、答えた。
その瞬間私は、激怒した。
毎日、この施設で同じように働いている。
将来、湖山Gも、給食子会社を作るかもしれない。
その時は、君を社長にしてやる。
その日から、君は、子会社の人間で、業者だ。
その場で、遠慮する給食のスタッフをパーティーに参加させた。
お年玉も、来週中に平等に支給する事を約束した。
銀座のビルの屋上で芋を作り、焼酎にしている。
毎年、1番の焼酎は、ビル管理、清掃、守衛の人に手渡す。
1番の功労者だからだ。
このビルを守っている人達だからだ。
感謝している。
でも、私の気持ちを理解できない職員が増えてきた。
群馬の新しい仲間達。
今日から、同じ湖山です。
先輩に遠慮してはいけませんよ。
ようこそ、湖山Gへ。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月14日】今日から貴方は湖山です


昨日は、初めての群馬の特養ホームの竣工式だった。
コロナなので、こじんまりと取り行った。
でも、各所に新しい、スタッフの知恵とセンスが見られ、私は嬉しかった。
職員の笑顔も、コンサートも嬉しい。
全ては、現場スタッフがとり行ったのだが、私は、感激した。
もう、私が言うことはないなあ。
今みたいに、明け方メールを送るのは、実は寂しい。
でも、このメールを読んで、共感してくれる、仲間がいるのだと信じて生きている。
今日から、昨日とは違う新しい、1日を作っていこう。
昨日は、群馬まで送迎してくれたスタッフと一緒に、自宅で、両親の思い出話をした。
ありがたかった。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月15日】休刊


【5月16日】生活のリズム


おはようございます。
私の生活リズムは、夜中の2時に起きて始まります。
4時くらいに辛くなります。
明るくなるのを待ちます。
その時にメールを書きます。
心の奥底の本音でしょうか。
恥ずかしい事もありますが、自分の奥底の本音に耳を傾けないといけないところまで自分を追い込みます。
明るい朝になると、気分も変わります。
事故メールもあり、心は決して楽しくはならないのですが、立ち直らないと。
父の遺影を見て、父のようにはなれないなあと思いながらも、幹部に電話をして指示します。
代表は決して負けません。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月17日】シフォンケーキ


会津から、母子施設に大きなシフォンケーキが届きました。
子供の顔より大きなケーキを抱えている子供達の写真も施設からいただきました。
その写真を見ていると、涙が止まりません。
可愛いです。
嬉しいです。
でも、枕を抱いて泣き明かしているのです。
なぜ眠れないのだろう。
嬉しすぎて。
湖山の皆の素晴らしさと、自分個人とのギャップがありすぎるのだろう。
今日はお休みにします。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月18日】皆は悪くありません


私の毎日のメールや電話は事故や事件ばかりです。
それを理事長として受け止めるのが仕事です。
でも、しんどいと思うこともあります。
でも、皆さんを守るのが私の役目です。
いいひとも、悪い人もいるでしょう。
でも、湖山の人を信じて守るのが私の仕事です。
時々疲れますが。
私を信じてくれる人を信じるのが湖山です。
裏切られることも多いですが。
その湖山の理念と信念で生きてきたことが幸せです。
でも、人間はずるいです。
自分に都合の悪いことは正しい処分をできない人も出てきました。
正義を持てないひともいるのかもしれません。
父と私は不正義な人間を許せません。
皆の為に。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月19日】新卒から寄せ書きをいただきました。


映画のチケットを送ったのでお礼の寄せ書きをいただきました。
本人の写真もついています。
若い。可愛い。笑顔。
一晩中眺めています。
この子達を大事にしたい。
お爺ちゃんは涙、涙。
昨日は、問題報告だけあり、がっかり。
つまり、幹部に責任感がなく、報告しましただけで終わり。
対処を考えて、実行するまで、行かない。
そんなずるい幹部になってはいけないよ。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月20日】手を合わせて祈る


どの宗教も、神に祈る。
手を合わせて。
私も、手を合わせて強く握る。
思いっきり力を入れる。
片手は、自分。
片手は、両親、君たちです。
そして、神の御加護を祈ります。
自分の手をさすりながら、人間らしい感触、感性を取り戻したいと必死です。
生きたいと言う気持ちを探します。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月21日】休刊

【5月22日】休刊

【5月23日】休刊

【5月24日】休刊

【5月25日】夢から覚める


昨日、久しぶりに夢をみた
今が全て夢なのだと。
ならば、何が現実なのかというと、普通の特徴のない通勤生活が現実、日々。
私は、眠りが浅く、テレビをみたり、本を読んだり、2時間毎に目が覚めて、メールをチェックする。
夢を見るのは、何年ぶりだろう。
寝汗をかいて、はっとするのも懐かしい。
体の全てが、生まれ変わって、新たな人生を始める事の覚悟をしている。
13000人の湖山Gの未来への組織改革を考えていたが、当然、代表の私自身が改革されなければならない。
私から変わる。
私自身の肉体から、生まれ変わる。
私をドラエモンに例えてくれた職員がいた。
笑ってしまったが、光栄な事だ。
ドラえもんになる夢はみれないだろうか。
私自身は、自分はベイマックスになりたいと思っていたが。
どちらも、人を幸せに守るヒーロー。
私の憧れかな。
どちらも、人々の夢が、望みが生み出し、パワーを与える。
湖山Gの全ての仲間にお願いしたい。
手を握り、手を結び、私に力を与えてほしい。
改めて、今朝の空を見上げる、私が、今ここにいる。
湖山の全てが、はじまる。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月26日】在宅蟄居勤務で考える事


コロナで、外の会合に出る事がなくなり、役員会、会議、研修会もほとんどネットになった。
すると、価値観、思考が変わってくる。
ロータリーも、病院会も、シンポジウムもこれは、勉強に行っていたのではなく、人に会いに行っていたのだ。
やがて、ネットでは誰も参加しなくなって来た。
ベットサイドで、講演だけ聞いていると、確実に寝てしまっている。
メンバーと会って、会食して会話が盛り上がるから行くのだ。
一人で聞いていたら、ラジオ講座と変わらない。
それほどの向学心と忍耐力はない。
これから、湖山Gの役員会が目白押し。
私に黙って聞いているだけの忍耐力があるかどうか不安だが。
最近の私の心身の不調は、極端なストレスだから、無理をしないようにと注意された。
でも、それは、部下にストレスを振り分けるだけだ。
これも、如何なものかと、悩んでいる。
コロナで、社会が変わる。
医療介護も変わる。
当然、湖山Gも変わる。
具体的には、施設長、課長クラスの引き上げ、幹部教育である。
法人を合併させるのか、分離するのか。
なんにしろ、艦隊フォーメーションを変える。
その事を考える、役員会、総会となる。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月27日】スーパームーン


恥じらいのない太陽の光より、さりげない月の朧が好ましい。
とはいえ、満月の夜は、会合を遠慮し、ホテルの高層のバーカウンターで一人でカクテルを楽しむ習慣があった。
若気の至りでお恥ずかしい。
カッコ付けていたとしか思えない。
ボーナスを一晩でシャンペンカクテルで飲み明かしてしまい、母に無心したことがあった。
20代の頃だが。
そんな愚かな人生を歩んで来た恵まれた人間だから、学生ローンで苦しんでいる若者を支援したいのだ。
その義務があるのだ。懺悔したいのだ。
今の私にその力があるのならば。
今は疲労困憊で休んでいる。
体が心について来れなくなったのだ。
リーダーとチームの関係と似ている。
満月は不思議な力を心に与えてくれる。
反省も。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月28日】メロンムーン


来月には、鳥取からメロンが、園児達に500個送られる。
スーパームーンではない。
湖山のマイムーン。
このメロンをメロンムーンと名付けよう。
園児にメロンムーンとして記憶に留めて欲しい。
楽しい商品企画を考えた。
メロンリキュールを作ろう。
焼酎芋人でカクテルも作れる。
私が腕を振るいます。
シェイクでもステアでも。
ギンザミツバチも関心を持ってくれるかも知れません。
蜂蜜も使えます。
楽しいことを考えさせてください。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月29日】キャプテンに会う


特養ホームの施設長とzoomで何時間も語り合った。
40代で湖山日記のファンで毎日楽しみにしている。
リーダーの指針、自己の成長の糧にしている。
光栄。
部下とも良く話題にするそうだ。
嬉しい。
職員が必ず通る場所に自ら掲示するそうだ。
笑顔で意欲的、絶対に良い施設にしますと私に約束をした。
このコロナの時代に愚痴も弱音も吐かない。
この仕事に誇りと責任を持っているのが伝わってくる。
感激だった。
正直言って、その世代の頃の私よりも、ずっと頼もしい。
素敵だ。真面目だと思う。
ネットであっても感じる。
ネットでは大勢の気持ちはわからないが、個別だと伝わる。
むしろ、ネットだと言いやすい場合もあるのではないか。
論理的で雰囲気に誤魔化されない。
空気に流されない、気にならない。
キツくもなりがちだが。
ネットで私と話をしていても少しもたじろがない。
怯まない。楽しそう。
こんな頼もしい、優秀な施設長が育っているのだ。
コロナ前の湖山の船は陽光の下のクルーザーだった。
甲板の上は賑やかで楽しかった。
コロナの汚染海域での航海は、潜水艦に変わった。
安全を計って、ハッチを閉し、海面下での航行である。
息苦しい、ストレスになる。
でも、それに負けない。
こんな頼もしい艦長が育っていたのだ。
疲弊している私を励ましてくれた。
湖山の乗組員の命は必ず守ります。
そう、顔が言っている。
私の方が気弱で恥ずかしかった。
私は、老いて疲弊している。
でも、この次世代の新艦長のおかげで、頑張れる。
そう実感した。
月の力より、湖山の仲間の信頼の心の力だ。
共に人生を歩む、仲間の励ましこそ、生きる力だ。
最近は、私が励まされる事が多くなった。
幸せだと思う。
頼りにさせて欲しい。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月30日】空にして無にあらず


コロナ時代は幕を開けたばかりでワクチンを射ち始めたくらいでは、簡単に終焉しない。
インフルエンザと同様の経過を辿ると思うからだ。
治療薬ができるまで、防戦一方。
医学的に戦えない。終焉しない。
コロナもインフルエンザ同様、新型に変わって行くので、ワクチンも開発が永遠に続く。
つまり、堂々巡り。
疫病との戦いは100年単位。
人類が生き残ったのは、住宅の進歩だと思う。
衛生と、密を避ける。
今のコロナ対策は、密を避ける為の、飲食店やデパート、劇場の時短。
でも、その為に、その短時間に、客は逆に集中する。
電車ですら、その時間に集中し、混雑する。
政策は逆ではないか。
むしろ、時間延長を義務付けたら。
深夜営業、24時間サービスを積極的に推奨したら。
居酒屋もバーもパチンコ店も24時間営業。
映画館もオールナイト。
電車も深夜運行。
人口、客の絶対数は変わらないので、密になるどころか、空いてくる。
1日の売り上げ、客数は過去と変わらない。
オールナイトの眠らない街に成長させる。
サービス業は、益々商売繁盛。
客は密にならず、ならばず、便利に。
都会、繁華街は人の流れが変わる。
24時間都市になることによって、コロナを避ける事ができる。
より、空にして無にあらず。
しからずして、戦わずにして勝つ。
より、人類社会は、繁栄成長する。
100年かけて、人類は自然免疫を得る。
営業補償費は要らなくなる。
赤字補償無利子融資ではなく、商売拡張融資。
逆転の発想を考えて欲しい。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成

【5月31日】 朝食無料提供開始


湖山の施設で、若い職員に、昼食を満足に食べない者がいると聞き悩み苦しんだ。
教育ローンの返済負担が理由との事だったので、育英資金支給の適用を指示したのだが、それとは別の動きが生まれた。
今朝から、その施設では、施設朝食費負担は、全員免除にする。
公正さから、全員無料。
その負担は全員が、公平に。
食材の合理化をして、なんとかその分の負担を最小にする。
やがては、昼食も減免か、無料化に向かうのではないか。
合理化は、全員の論議と納得があって、初めて成功する。
上からの命令では、不満の方が大きく、続かない。
若い職員の苦労を支援したいという、全員の思いがあってこの方針が生まれたのだと思う。
素晴らしい施設になるだろう。
若い職員を支えようと言う社風があるのだから。
その一員の理事長である事を誇りに思う。
湖山の食事は他の病院施設に比べて美味しい。
私自ら試しているから、自信を持って断言する。
特別贅沢でなくとも、家庭的、地産地消。
毎日食べて美味しい料理は、派手ではない。
作り手の愛情と、食べる者の感謝だ。
まさしく母の味。家庭の味。
こうして、湖山は毎日少しずつ良くなっていく。
皆の努力によって。
理事長は、スタッフのその素晴らしい判断に、喜んで従っていく。
なんて幸せな理事長だろう。
以上
原著【银座湖山日記】湖山G代表 湖山泰成
用户7825 用户7825
7 个月前
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